仙台市に住んでいる彼は津波の影響はなかったものの下宿先のライフラインがすべて寸断され、
二日間避難所ですごしたそうです。
たった二日でもしんどかったと言っていました。
2008年の夏、自転車で日本を縦断しました。


福島県から宮城県にむかう途中、いわき市の小名浜港にある「うろこいち」というところで昼食を取ったのですが、
そこのお店のおじさんは名古屋からきたということを話したらものすごく良くしてくれました。
たまたまyoutubeで震災の様子をみていたら、
小名浜港の、そしてうろこいちの様子が。
自分にはほんと募金ぐらいしかできません。
だから被災地以外に住む人間として最低限すべきことは、
決して無関心にならないことかな、と。
こうして画面でのみ見る地震ってのはどうしてもリアリティーにかけて他人事のように思えてきます。
でも実際には現在進行形で起こっていること。
いまだに避難所暮らしをされている方々もいます。
震災から時間がたてばたつほど、関心は薄れていく。記憶は過去のものになっていく。
でも被災地ではいまこの瞬間にもなんらかの問題がおこっている。
それを意識していきたいです。
ちょっと矛盾しちゃうかもしれないけど、
できることなら自粛ムードがもうすこし緩和してほしい。
自粛したところでどうにかなる問題でもないとおもいます。
むしろこんなときだからこそ、普通どおりに、いつもどおりに生活したい。
普通っていうことが一番幸せなんですから。