陽の当たる庵

陽の当たる庵

主に神奈川・東京の神社訪問覚書。2025年は神楽見物がテーマ。諏訪神社推し。たまに天然石・馬の話題も。

12月はゆっくり目に過ごしたので、三が日からガンガン神社参拝して記事も書く予定だったのですが、今、ちょっと体調を崩して寝正月していますorz(女性的なあれなので、感染症等ではありません)

正月4-5日に長野県で開催の「坂部の冬祭り」、行かなくて正解でした爆笑

 

こういう時は、「積極的に動くよりも、無理せず状況が動くのを待て」と言うことだろうと思っています。

 

今年は午年。そう言えば馬に関する不思議な話を以前記事にしていて、午年の正月の話題に良さそうなので、再掲載しますね。

 

 

若干編集して読みやすくしました。

過去記事も書きっぱなしではなく、手を加えて間違いを修正したり、読みやすくできたらなと思います。

 

正月から不穏なニュースがアメリカ方面から飛び込んできましたが、そんな時こそ心の平穏を大事にしていきたいですね。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

年末にあまり更新ができずに申し訳ありませんでした。

正月は神社のハイシーズンでもありますし、また、今まで通りに更新していきますね。馬

 

例年、元日は自宅から徒歩10分程度の神社に参拝し、基本的に寝正月なのですが、今年は母と一緒に大和天満宮に参拝しました。

獅子舞が見られるとのこと、高齢の母と一緒に行かれる条件の整った神社でのイベントだったので。

母のおかげで元旦からアクティブに過ごしています(^^;

 

 

午後2時過ぎに到着。午後2時~3時半の間に定期的に舞われるのですが、参拝の行列に並んでいる最中に獅子がやって来て頭を噛んでもらいました。15分ほど並び、本殿・拝殿に参拝した直後から獅子舞が始まりました。

 

 

 

お囃子は録音だったものの、こうやって伝統的な舞が守られているのは素晴らしいですね。

神楽を観るようになって、この獅子舞も、より味わい深く感じられました。

大地を踏みしめる仕草は三番叟にも通じ、本質的な点は同じなのだと思いました。

 

 

この神社、受験生向けに「智の輪くぐり」もできます。

夏の「茅の輪くぐり」とは違って、紅白の輪っかでした(笑)

 

大和天満宮は、元神社の敷地に再開発で図書館を建て、その2階に移設された経緯があります。この図書館が来場者数日本一を記録し、大和市が日本に誇る大人気施設となったので、霊験あらたかな神社だと思います。くぐれば菅原道真公のご利益がありそうですね☆

 

 

駆け足になりましたが、少しずつ、年末に更新できなかった分も書いていきますね。

よろしくお願い致します。

 

 

 

今年は母が施設に入ったり、父の事務所を出たりと、生活に大きな変化があったせいか、12月に入ってちょっと疲れが出て休養しています。

月1ペースで神楽見物に行こうと思っていたのですが、少し肩の力を抜いた方が、今まで見えなかったものも見えてきそうです。

12月16日の鶴岡八幡宮の「御鎮座記念祭」、行きたかったんだけどな~。

 

それにしても本当に八幡様って凄いですね。全国の神社の多さもですが、八幡様の神社のお祭りの文化・芸能面の中身の濃さよ。神奈川の湯立神楽の歴史を知って、八幡様の影響力の大きさに驚いています。

 

大國魂神社の七不思議に、大国主様と八幡様が仲良くお出かけをするエピソードが残っていますが、出雲系の神様にも顔がきくし、老若男女、猛き武士から病者まで、全方位型の神様だよな~、と。

 

 

以前、諏訪神社の神様について、「古事記でボロ負けした神がなぜこんなに広く信仰されているのか」みたいなタイトルの記事を見かけたのですが、無神論者の方には理解できないと思うのですが、単純に「ご利益があるから」だと思うんです。

 

例えば、長い間子宝に恵まれなかった夫婦が諏訪神社に参拝して神様にお願いしたら、子供ができた、とか。

無神論者なら「そんなの偶然だろ」と言うと思うんですが。人々の素朴な感覚として、そういうことが多い神様が広く信仰されるのだろう、と。

八幡様がこれだけ熱心に信仰されているのも、そういうことなのかなって。

 

話の流れで、我が家の神棚にまで平塚八幡宮の神様(のお札)がいらっしゃいましたからね(笑)。これからも八幡様とのご縁は大切にしようと思います。

 

と、なんか八幡様の上げ記事を書いて、今夜は休みますふとん1

暮れも押し迫り、慌ただしくなってきましたね。長野では霜月神楽がハイシーズンとか雪

というわけで、このブログで度々言及していた、長野県の霜月神楽についてのメモ。

 

「新・神楽と出会う本」に紹介されていて、私が今年の冬行こうかな~と思っていた霜月神楽は次の3つ。

 

①遠山の霜月祭(12月6日から20日まで8カ所の神社で開催)

 

 

 

 

【ポイント】

・神奈川県の鶴岡八幡宮から伝わったとされる湯立神楽で、今も多くが八幡神を祀る神社で行われ、神奈川と長野のつながりを感じられる

・12月に複数の神社で行われ、都合のよいタイミングで見物できる

・神楽の時間の長さは神社により異なり、自分の体調や神楽見物レベル(?)に合わせて選べる

 

 

②坂部の冬祭り(1月4~5日開催)

 

 

【ポイント】

・24時間ガチ神楽

・正月に行われ、「火の神」や「鬼」が舞う、大変トレンディな湯立神楽

・「火伏せ」など、現在の神奈川では消えた演目も観られる

・諏訪神社の神楽龍(^▽^)ノ

・神子と呼ばれる子供たちの舞「花の舞」があり、かつての諏訪大社の神使の子供たちを彷彿とさせる

 

 

③新野の雪祭り(1月14~15日開催)

 

 

【ポイント】

・民俗学者の折口信夫氏が「日本の芸能を学ぶものは、一度見る必要のある祭り」と全国に紹介した、能や狂言などの伝統芸能の原点に触れることができる祭り

・民俗学上は田遊びに分類されるが、諏訪大社上社前宮でかつて行われた御室神事の神楽もこの類である

・諏訪神社から出発するのでお諏訪様も関与する祭り

 

 

他に私が興味を持ちそうな長野の神楽の情報があったら教えてくださいね。

 

どれかには行くつもりだったのですが、12月の「遠山の霜月祭」は、歯の治療以外にも色々体調不良があって、今期は見送り。(この歳になると何かしらありますよね…)

一番行ってみたいのはやはり、紅蓮の華が咲き誇っちゃいそうな「坂部の冬祭り」ですが、日程的にちょっと厳しいかな、と。

 

それで、正月ムードも落ち着いた時期にある「新野の雪祭り」がいいかな、と思ったのですが…。

…どうも、勘で、なんとなく、やめたほうがいいような…。無気力

 

これまで、私が、遠方のイベントを「なんとなくやめたほうがよい気がする」と思った際、その後実際に起こったことの一例です。

 

・イベントの2日前に祖母が危篤になり、1ヶ月後に亡くなる

・コロナ禍でイベントが中止になる

・フィギュアスケートの試合で目当てだった選手が欠場する

 

これ、全て神社巡りを始める前の話ですが、この種の直感、神社巡りでより鋭くなっている気がするんですよね(^^;

何が起こるのか…。コロナ禍みたいに日本全体が巻き込まれるトラブルではないことを祈りますネガティブ

 

と、言うわけで、今年は少々難しい気がするのですが、いずれは長野の霜月神楽は見に行きたいと思います。

 

私はおそらく諏訪にゆかりが深い魂で、神楽に興味を持ったのも諏訪神社が関係しているので、長野の神楽に関心が高いのですが、時間とお金にゆとりがあれば、この時期は宮崎の高千穂神楽の「夜神楽」がいいですよね(^^;

 

私が生まれる前、両親が一時期宮崎に住んでいたことがあって、若い時代の二人は夜神楽も観ているのですが…(そして姉は宮崎出身)。どう考えても、長野より宮崎のほうが暖かいよね…うん…。

そこだけは姉をちょっとだけうらやましく思います。

 

ではにっこり

 

前回の湯立神楽記事で話題にした、神奈川県藤沢市の白旗神社です。

寒川神社の寒川比古命と、源義経公を祀っています。

 

28日の湯立神楽に、高齢の母と一緒に行こうと思い、駅からの道が平坦か、高齢者が歩きにくい場所が無いかなどを下見にやってきました。道は歩きやすく、高齢者でも問題ないとわかりました。

 

 

カッコいい感じの本殿・拝殿。

 

こちらの神社、「弁慶の力石」という、病気平癒にご利益があるとされる石があります。お守りも授与されており、歯医者で歯を2本抜くかも、と言われた直後だったので頂いてきました。

義経にしろ弁慶にしろ、壮絶な戦死を遂げられた英雄に、虫歯の治療にビビッてお力添えを願うのはどうなのか、とも思ったのですが(笑)。とりあえず1本抜かずに済むのは確定したので、ご利益があったのかも。ありがとうございます。

 

 

絵馬は牛若丸デザイン。巳年は白蛇と一緒に笛を吹く絵で、

 

 

午年は騎馬で駆けずり回る姿。どちらも無邪気な少年として描かれ、可愛いですね。

 

 

で、これが湯立神楽の舞われる場所…のようです(苦笑)。

 

というのも、折角前日に下見に行ったのに、その後私も母も微妙に風邪気味になって、大事を取って神楽見物には行かなかったのです…。

残念ですが、また機会があれば…。

というか来年も関東にいるのかな…とほほ(TT)。

 

ちなみに、御朱印を貰う際に神職様に伺いましたが、神楽当日は客が座って見られる場所があり、平日ならば神事の時間までに行けば、満席になって立ち見になることはないだろう…とのことでした。

 

では、また。