暮れも押し迫り、慌ただしくなってきましたね。長野では霜月神楽がハイシーズンとか
というわけで、このブログで度々言及していた、長野県の霜月神楽についてのメモ。
「新・神楽と出会う本」に紹介されていて、私が今年の冬行こうかな~と思っていた霜月神楽は次の3つ。
①遠山の霜月祭(12月6日から20日まで8カ所の神社で開催)
【ポイント】
・神奈川県の鶴岡八幡宮から伝わったとされる湯立神楽で、今も多くが八幡神を祀る神社で行われ、神奈川と長野のつながりを感じられる
・12月に複数の神社で行われ、都合のよいタイミングで見物できる
・神楽の時間の長さは神社により異なり、自分の体調や神楽見物レベル(?)に合わせて選べる
②坂部の冬祭り(1月4~5日開催)
【ポイント】
・24時間ガチ神楽
・正月に行われ、「火の神」や「鬼」が舞う、大変トレンディな湯立神楽
・「火伏せ」など、現在の神奈川では消えた演目も観られる
・諏訪神社の神楽
(^▽^)ノ
・神子と呼ばれる子供たちの舞「花の舞」があり、かつての諏訪大社の神使の子供たちを彷彿とさせる
③新野の雪祭り(1月14~15日開催)
【ポイント】
・民俗学者の折口信夫氏が「日本の芸能を学ぶものは、一度見る必要のある祭り」と全国に紹介した、能や狂言などの伝統芸能の原点に触れることができる祭り
・民俗学上は田遊びに分類されるが、諏訪大社上社前宮でかつて行われた御室神事の神楽もこの類である
・諏訪神社から出発するのでお諏訪様も関与する祭り
他に私が興味を持ちそうな長野の神楽の情報があったら教えてくださいね。
どれかには行くつもりだったのですが、12月の「遠山の霜月祭」は、歯の治療以外にも色々体調不良があって、今期は見送り。(この歳になると何かしらありますよね…)
一番行ってみたいのはやはり、紅蓮の華が咲き誇っちゃいそうな「坂部の冬祭り」ですが、日程的にちょっと厳しいかな、と。
それで、正月ムードも落ち着いた時期にある「新野の雪祭り」がいいかな、と思ったのですが…。
…どうも、勘で、なんとなく、やめたほうがいいような…。
これまで、私が、遠方のイベントを「なんとなくやめたほうがよい気がする」と思った際、その後実際に起こったことの一例です。
・イベントの2日前に祖母が危篤になり、1ヶ月後に亡くなる
・コロナ禍でイベントが中止になる
・フィギュアスケートの試合で目当てだった選手が欠場する
これ、全て神社巡りを始める前の話ですが、この種の直感、神社巡りでより鋭くなっている気がするんですよね(^^;
何が起こるのか…。コロナ禍みたいに日本全体が巻き込まれるトラブルではないことを祈ります
と、言うわけで、今年は少々難しい気がするのですが、いずれは長野の霜月神楽は見に行きたいと思います。
私はおそらく諏訪にゆかりが深い魂で、神楽に興味を持ったのも諏訪神社が関係しているので、長野の神楽に関心が高いのですが、時間とお金にゆとりがあれば、この時期は宮崎の高千穂神楽の「夜神楽」がいいですよね(^^;
私が生まれる前、両親が一時期宮崎に住んでいたことがあって、若い時代の二人は夜神楽も観ているのですが…(そして姉は宮崎出身)。どう考えても、長野より宮崎のほうが暖かいよね…うん…。
そこだけは姉をちょっとだけうらやましく思います。
では