前回からの続きです。

道具編です!←まだ作らないんかい!!笑


説明書には必要な道具として

+ドライバー、カッターナイフ、ニッパー


と書いてあります。

(その下の注意点も目を通しておくと良いと思います👌)



最低限ニッパーは必要になってきます。

切断面を綺麗にしたいのでヤスリデザインナイフマイクロセラブレードを用意してます。


ニッパー

ニッパーは薄刃ニッパーがオススメです。

狭いところも切りやすいからです。


よく切れるニッパーの方が切りやすいですが、少し余裕を残してその後デザインナイフナイフで残りを切るのでそこまで重要ではないです。


ニッパーだけであればよく切れる方が良いです!

(僕はフレキを作る時によく切れるニッパーを使いたいので、良いニッパーは温存してます!笑)



ダイソーのヤスリ(3本セットの中の1つ)

小さくて、削れ具合も良くてかなり活躍してくれます!👌



デザインナイフ

左→セリアのデザインナイフ

右→タミヤのデザインナイフ

刃はオルファの刃で両方同じものをつけてます。

使ってる刃は同じものなので切れ味は同じです



しかし!!!


タミヤのがオススメです。

→刃の固定がしっかりしてて安定してる

→グリップ部分もきちんと出来ている

→転がり防止がついている


100均のものに比べて高くなりますが、タミヤのデザインナイフの方が精度が上がります👌



マイクロセラブレード

デザインナイフで切りすぎたくない部分の微妙なバリ取りの場面で活躍してくれます。

少しずつ、優しくバリ取りしてくれるものです。



+ドライバー等

素組みする分にはM2ネジに対応した+ドライバーであればなんでも良いです!

タミヤドライバーとボックスレンチセットはすごく便利なので持っておいて良いものです👍

付属のレンチはナット外しにくいですよね…!


ボックスレンチは、何かのパーツについてる太いゴム管をつけてグリップ力アップです👍


電動ドライバーは、あれば効率がめちゃめちゃ上がります…!!
買えるなら最初のうちに買っておくべき道具だと思います🙆‍♂️

*電動ドライバーは基本的に軸の精度が低めなものが多い気がするので、ビス留め用として使うのが良いです。
穴あけには精度が悪いです😅

最低限ニッパー+ドライバーがあれば作れます!!
それとで道具を紹介させて頂きました。

すごく手軽に作れるところがミニ四駆の良いところです😁

そして拘っていくと色々道具が欲しくなってきます笑

これもミニ四駆の楽しめるポイントだなと思います🙆‍♂️

長くなってしまったので今回は以上です!
次こそは作っていきたいと思います😂

ありがとうございました!