長い前ぶりの後の、本題。
今年の確定申告の内容。
追加の納税 200諭吉。
それに、消費税一年分80万円の納付。
が、付いてきました。
✋️✋️追加ですので。予定納税は既に済ませております。
コロナに振り回された数年の収支が落ち着いたであろう昨年度分。
もうちょっと詳しく言うと、
頼りない会計士のNさんによりますと…
事業収入は500諭吉減った
(コロナによる発熱外来加算やコロナワクチン接種代が大きく減ったため)
けれども、経費が1200諭吉少なかったので、
差し引き、700諭吉の増所得となりました、と。
そこで考えました。
去年の経費が、1200諭吉少ないって…😳😳
分からない😳😳😳 大きな買い物しなかったということ?
人件費減らしたのは数年前のことだからそれは当てはまらないし。
クルマ、車検通さずに買い替えすべきだった?
そして、『経費削減、お疲れです。その分納税、ごっつぁんです🤪️🤪️。』と言われたわけですね。
(コトシハケイヒトシテアレコレタクサンカイモノシヨウデハナイデスカ
ノウゼイヨリケイザイヲマワソウデハナイデスカ)
医師夫の所得のみ では、いわゆる開業医の平均年収には届きません。
専従者である私と併せると、それなりに超えていきます。
でも、キャッシュフローはその数字よりよっぽど余裕がないのは、何故なのだろう…?
生活費も減っているのにな…不思議。
(な〜んて、ホントは知ってます、税金で、とられすぎているからです。返すべきものもたくさん返してますし。)
今年は、おそらく、減収減益を予想しています。
その理由は、
・発熱に関する加算がほぼゼロになる。
・物価高と増税による受診控え。
・競合の出現。
・疲れた医師夫が、診療を少し縮小したいと言っている。
等です。
そんな状況で、私に何が出来る?
いつも、ずっと、考えています。
そして、たどり着くところは、
投資で、資産を増やすぞ。
そんな気持ちです。
今年は、投資で資産を増やすめったにないチャンス年だと思いますので。
ギャンブルにはならないように、でも、冷静かつ貪欲に、動いていきたいです。
3月は配当取りで、あまり動きませんけどね。