ようやく念願かなって、南紀白浜へ。
過去数回この土地を訪れたく、チャレンジしてきたのですが、
宿泊施設がとれない!
という難儀さから、断念をしてきたのです。
実は今回もこの宿泊施設の悩みから、断念しようかと思っていたなか、
和歌山県広報室の凄腕、かがり女史の采配で、すばらしい旅行となりました!
今回もゆっきー家族と合同旅行。
東京からわずか1時間で到着するこの町は、ほんとうに素敵な場所。
そして、到着してすぐに私たちが口にしたのが
「熱海みたい」
ほんとうにそんな感じの街なのです。
レンタカーで到着後すぐに宿へ。
15時前だったので、まだチェックインできないかと思ったのですが、すぐにOK。
温泉三昧をテーマにしていたので、すぐに外湯めぐり
まずは、崎の湯
すばらしい景色>海
と、お湯。
硫黄と塩分とがまじっている源泉かけながし。
洗い場はないものの300円のこの施設。
みなさん車でお越しのようで、車が止められないほど込んでいました。
ロッカーも少なくはいれる人数に常に上限がある感じです。
子供たちは、プールのような感覚で温泉を楽しみ。
風呂上り、ふっと気がつくとGirlsふたり、海を眺めながら世間話(?)。
かなり手放しでも平気な年齢になり、ほほえましい。
帰り道、温泉たまごをほおばる子供たち。@70円
しょっぱい温泉のため、温泉たまごには塩味がちゃんとついている模様。
今回お世話になったのが、白浜にある、柳屋さん
このホテルの温泉もすばらしく、今回お世話になった宿はどれも飲泉ができるのが驚き。
いかに新鮮な温泉がわいているかという証です。
お食事もたべきれないほどの量と、新鮮なお刺身とで、満足。
夜は、30日に7歳になった、ナノのまぶダチのお誕生日をお祝いすべく、ケーキで。
といいながら、親たちも飲みに飲んだので、すぐにお休み~!