うちのメンバーからも、
「くろさかさん、私の「これ ●」もとれますかね?」
と、声がけされました(笑)。
そんなこんなで、いろんな人たちがこのblogを読んでくれていると思うと、
もっとちゃんとしたことをかかねば!
と思うのですが。
でも、ここは少しママっぽさと家庭を守るつもりの私を記そうとおもいつつも。
女性としての「美」をいつまでも追求しようとしている私も平行して記録しようとおもっています。
そんなこんなで先週末は、お約束通り左半分のしみ(いぼ)をとるために施術。
前回はテスト的に3個のいぼをとりましたが、今回は範囲も広く、かつ大きさもさまざまだったこともあり、
ビリビリ感が毎回強かった感じがします。
でも、先生曰く、この耐久性ならば、次回は残りぜんぶをいっきにとれそうですね。
ということ。
使用前使用後の写真をまた、どたばたのおかげで撮り忘れましたが、
次回は最期ということもあり、必ず使用前の写真を記録しようと思っています。
で、数日経過した今はどうか?
というと、痒みがではじめました。
擦り傷とか、割と早く完治するタイプの私は、
抗生剤は翌日までの使用で、今となっては、あとは乾燥させることに徹しています。
多分今週末には小さい部分のかさぶたがとれるくらいまでいくのではないでしょうか。
皮膚がレーザーで焼け焦げる、あの匂いにたえられ、
そして、集中してビリビリする、あの感覚にすぐになれることができる人であれば、
この施策は大丈夫だと思います。
まあ、これもテストしてみなければ、人それぞれだと思いますが、
私はどうやら、どんな痛みもかなりの重度で耐えられるタイプのようだ。
ということもわかりました。
隆起しているいぼタイプのもののほうが、痛みも少なく、再発の可能性も低いとか。
翻って、平たくかつ薄い色のものは、施術の際も痛みが多く、かつ範囲も大きいため回復の際に時間を要するみたい。
そんなこんなで、今年中には一旦気になっている隆起物をとってしまえそうな勢いです。
来春には、少しは汚らしくない胸元を期待できそうです。
今回は施術時間正味15分。しみ(いぼ)の個数としては10個。
金額は\11,000円でした。(保険つかった)
次回はここまでの金額はかからないようでして、テストを含め、合計25,000円で済みそうです。
時代はどんどんと変遷しているのですね。