なんだかいろいろとまわりでこういう関連の騒ぎがおきていたので、書いてみます。
この私、幹事ばかりさせられてきました。
取りまとめ役。
イベント仕切り。
大小かかわらず幹事。
いつだったかは、ひよこの着ぐるみ着て赤坂の町を俳諧しておりました。
まあ、それに適した人材ってーのがあるんですよ。
でもね、あまりにも長く幹事ばかりをやらせられたら...それはやはり上司の力不足でしかない。
と思ったほうがいいです。
私はひよこの着ぐるみきて赤坂の町を俳諧していたとき、
--きっとこれが最後になるだろうな。
--だったらおもいっきり「ひよこ」になっちゃえ!
って思ってひよこモードでお客さんと接していたら、宴会終了後社長に呼ばれ、世界最大の説教をうけた思い出があります。
まあ、女性がプレゼンして、「笑い」をとることは非常に難しい。
ということに等しい評価だなぁと思いましたが、
最終的にいえることは小さかれ大きかれ、宴会を仕切れる人に仕事ができないやつはいない。
そう自負してくださいな。
これを読んでいて、あ^私(俺)だ!といえる人はかなり少ないと思います。
宴会に限らず、ゴルフコンペの幹事さんもそうです。
なーなーでいつもそういう役割にさせられるあなた。
そうはいつまでも続くはずがありません。
でも、もしもあまりに長くそれが続くようであれば、組織として何かが間違っていると思ったほうがいいです。
でもそう思ったときに、意外と自分よりも上長の方が気がついて、
違う仕事をすることになったり、違う目標をもつことになり。
な^-んだか幹事をすることが懐かしくなってしまう自分を再認識してしまうんですよ。
いやだいやだといいつつも、仕切ることができる人は嫌いじゃないし、
好きこそモノの上手なれ。
というだけあって、何か他人と違うものをもっているんだ。
とポジティブに思うことが人生に役立ちます。