中国ドラマ
【長月燼明/长月烬明】②
（英題：Till the End of the Moon）
原作 : 黑月光拿稳BE剧本
50分 × 40集
2023.4.6放送開始
女主 黎苏苏…白鹿
男主 澹台烬…罗云熙
↓を書いてから
一切情報を取り入れず、関連映像がおすすめにバンバン上がってきても頑なにスルーし続けてきたKumiです。
とうとう始まりました
始まってしまいました💦
待ってる期間のワクワク感がこれで終わってしまうと思うとちょっと残念だし
そもそもこのドラマに関しては期待値が高過ぎて、自分の中でハードルが上がりすぎてるからガッカリだったらどうしよう😢とか、観る前から不安が高まってしまいまして(これは【重紫】ショックの影響と思われる😅)
今すぐ観たい！と、まだ観たくないかも💦がぶつかり合う複雑な気持ちで悩みました。
一瞬ね。
一瞬悩んで即観た笑
待てないでしょこのレオ・ローは
粗筋は書きません。
書く方多そうだからKumiは手抜きしちゃう笑
代わりにこれだけ載せとく。
龍が引く乗り物に乗って男主登場
ド派手w
指先だけで世界を滅ぼせるのでは、くらいの無双ぶり
【蒼蘭訣】の東方青蒼に並ぶ無双キャラ来たー
って感じ。
思ってたより映像が激しいねこれ笑
中華ファンタジーではあるんだけど。
何て言えばいいんだろう…VFX
SFXの演出がなんか色々とっても激しいw
でもこれはこれでいい❤️
これはさすがに笑ったよねw
Kumiが勝手に予想してたのはもっと古風なお上品系ファンタジーだったのだけど、だいぶ違った笑
レッド・アイ
初対面で戦う男主と女主
最初の記事で、世界観がかっこいいと載せた画像はこのシーンだったのかと思ったけど
と思ったけど
二人の立ち位置が逆
ということは後々同じようなシチュエーションがもう一度来る
ひぃぃ😱女の子の首を掴んで持ち上げるとか容赦なし😱
怖い😰やっぱり絵面が激しい😅
東方青蒼よりも彼の方がハッキリと悪意があるというか冷酷だし攻撃的。
ちょっと困っちゃうお方です
スクショがとまらないw
仙族に対して攻撃する前に「該吾了」と言っている。
そう、彼の一人称は「吾」
ほんと中国語の一人称の多さは面白い。
「該吾了」＝「俺の番だ」
彼が先に攻撃を始めたわけではない、という基本的な部分がさりげなくこの台詞に表れている気がする。
このシーンだけ見れば彼の方から乗り込んできて仕掛けているが、これまでの過程が彼にそうさせている。
その過程がこのあと人間界部分で描かれるわけです。
父や仲間を殺されてしまった女主 黎苏苏
白鹿だし、ウザいタイプの女主ではなさそうなので安心して見ていられます✨
とにかく美しくて
でもビジュアルが美しいだけではなくて、内容的にもちゃんと面白い
楽しみに待ちすぎて高まりすぎたKumiの期待を裏切らない大作です✨