ついったに呟いたの。こっちはアスミタとかデフミタとか。
アスミタちゃんの過去話が欲しいと思うのはじゃな、10~2,3歳ピチピチのアスミタちゃんと18歳のむちむちアスミタちゃんが結びつかないからじゃあ
人の心を見て過去を視ていたアスミタちゃんが、何のきっかけで先を視るようになったのか、それを知りたいのじゃあ
デフちゃんとかレグにゃんでもいいんだけれど、そもそも聖域に行くきっかけ、聖闘士になったきっかけって何?って考えた時にはその二人じゃない気がする
まあそこに常に先を視るシオンという存在をぶち込むのも一つの手ですなジャミールジャミール
アスミタにとってデフテロスは全うさせたい、を通り越して生かしたい存在だったのかもしれない、と考える。でもアスミタはデフテロスからそう思われるのを嫌う。自分の死に時までの道筋は見えているから
輪廻の中で生きるアスミタにとって死は過程でしかないから、その内で生きて欲しいと願ったデフテロスはやはり特別な存在だったのかもしれない。
思いの種類も思いの強さも同じなのに、それ故に噛み合わない。それがデフミタに漂う哀愁感を作っているのかも。
デフテロスを生かしたいと想いながらも使命を全うしたいアスミタはそれがいかに残酷であるか気が付かなかった。気づくにも解決するのにもデフミタには時間が足りなかった
まあそれとは別に泣きながら生きたいと願うアスミタの話も書いてみたいと思ってる
残酷だと思い打ちひしがれながらもデフテロスはそれをアスミタには伝えない。デフテロスは優しすぎるから