私の経験した不妊治療〜体外受精〜出産〜育児について書いています。

※「40歳目前で体外受精」1~63話はこちらから。(アメトピにもたくさん紹介して頂いてます♪)

「40歳で出産」1話〜

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たまにいく児童館に、いつもおしゃれなママと赤ちゃんがいて、

ママも子供とリンクコーデをしていたりと

赤ちゃんライフを満喫しているようでした。

 

お祝いでもらった服、回ってきたお下がりは、せっかく頂いたものなので、と

片っ端から着せていて、なんだか垢抜けない我が子とはどこか違う。。。滝汗あせる

 

話を聞くと、

 

お母さん「全部、ネットで購入してるよ。」

と。

 

お気に入りのブランドがあるらしく

全てそこで買っているので、持ち物に統一感があります。

 

お母さん「服も、お祝いやお下がりでもらうけど、あまり気に入らないものは無理には着せてない。」

とのこと。

 

だからスッキリ、お洒落に見えるんだね

かわいいねーデレデレリボン

と褒めると

 

お母さん「でも。。」

 

そのママは出産育児期間は仕事をしないので、

今は旦那さんの収入だけでやりくりしているんだそう。

 

そうすると旦那さんが、家計の支出に敏感になってきたらしく

ことあるごとに

 

ガーンあせる「こんなに買うの?」

と文句を言い出したんだとか。

あっという間に使わなくなるベビーベッド、バウンサー、ベビーカーに始まり

毎日の消耗品、離乳食、知育グッズなど

赤ちゃんは何かとお金がかかるもの。

 

もちろん、ママも高いブランドのものを買っているわけでもなく

お気に入りのベビー服はリーズナブル。

ベビー用品も中古のものを購入したりで工夫はしている様子。

 

レシートを見直してみても

ママとしては必要最低限のものだけを買っているはずなんだけど。。

 

しょっちゅう自宅に届く宅配便の荷物の数に

ガーンあせるあせる「そんなに買って大丈夫か?」

と、締まり屋の旦那さんも心配になってきたんでしょう。

 

子供の出産を機に、夫婦のお金問題

シビアになってきてしまうものなのかもしれないですね。

札束コインたち札束乙女のトキメキ

つづく

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