いよいよ小学校は夏休み突入。
我が家の少年も、小学校で植えた朝顔の鉢植えとともに、
一学期の最終日にごっそり夏休みの宿題持って帰ってまいりました。
学校から出された手紙を読みながら、
もちろんまだ理解力の乏しい小学一年生なので
学習の補助とスケジュール管理含め
夏休みの宿題をさばくのは実質的には親なんだなということを理解いたしました。
(中には一人でなんでもできる!なんて聡明なお子さんもいるかもしれませんが、我が家は程遠い。)
まずは課題ごとの分類と期日の確認。
用意するもののリストアップ。
種類も多いので、ポケット付きの分厚いファイルを用意し、
そこに手紙やらドリルやら教材やらを放り込んだところで
力尽きました。
今年はコロナの影響で、集合しての早朝のラジオ体操はなくなったので「早起き」は無くなってホッとしていますが
毎日暑いし、何かとストレスの多いご時世だし
自分の仕事以外に子供の夏休みの宿題が目の前に山積みになっていると
軽いめまいを感じずにはいられません。。
そうか
子供の夏休みの宿題は
親の宿題だったか。。。