マルハラ(マルハラスメント)について俵万智さんが一首 | アラフィフ主婦が本気で健康を目指すってよ。

アラフィフ主婦が本気で健康を目指すってよ。

気づけばアラフォーからアラフィフに昇格?していた48歳(女)です。いよいよ本格的に体のことを考え始めました。
自分磨きもボチボチしてます。2024年、防災コンシェルジュ、腸育コンシェルジュ資格取得。

世代による認識の違い。いつの時代にもあるのだと思います照れ


仕方ないことだけど、私もおばさんの一人としてモヤモヤを感じていたマルハラ……マルハラスメントのこと。


LINEのやりとりで文章の最後に句読点の◯をつけると、

若い世代は「こわい」「冷たい」「怒っってる?」「早く終わらせたい?」などと感じるらしいですねえ。


若者たちよー!

こわくないよ?つめたくないよ?怒ってないよ?早く終わらせたいわけじゃないよー?照れ

こういうのもこわいんかな!?笑


そんな時、俵万智さんのニュースを見つけました。



日本語、大事にしたいって思いました。


☓じゃなくて◯で終わる、って表現……おねがい


なんて素敵なのー!


句点の◯は……イエス、オッケー、良い、認める、受けとめる!


私も習慣でLINEの文章の最後に◯つけちゃうけど、そんな意味を感じてもらえたら嬉しいなあ゙飛び出すハート


そう思う48歳なのでした!


他にも、「おじさん・おばさん構文」と言われる文章も、大目に見てやってください。


でも、さ、若者たちよ……キミたちもいつかは必ず、おじさん・おばさんになってしまうのよー。


そして若者世代と、感覚的にズレが生じるものなのよー。悲しいことにね笑い泣き