死ぬほど心配だが… ん
母も、きっと我慢してると思うから。
帰ってきた時のケアが大切だから。
明日は、１５時から退院前の会議だ。
今の病院の相談員は、相談員の役目を果たしていない。
連絡係… 数日たてば何かがかわるかも？と思っていたが、きっと良い指導者に巡り会えなかったんだね。
キッつい事を言うようだが、言った言葉を訂正する気はサラサラない。
せっかく資格をとっても活かしきれてないんだな。 勿体ない！
明日の会議は退院時の説明、ただそれだけで終わる… 今までの内容がそれだけだもん。
それならそれでいいと思ってる。
正直、ケアマネと、福祉用具の担当者、デイサービスの責任者と話ができればいい。
相談員には、入院の費用だけ教えてくれたら用済みだ。
私も自分のことで相談員と関わってきたし、母も入院が初めてではない。
亡くなった父のことも私が関わってきたきた。
色んな相談員さんと話したけど、は？って思ったのはココだけ！
主治医がマトモで、本当によかったな～と思った。
この病院は、まだ日が浅い。
理事長命令って言ってたけど、これまでがあかんかったトップも理事長だがね。
… 大丈夫か？先生。
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今朝は、
整形を受診。
整形を受診。腱鞘炎の注射を打ってもらった。
ココの整形の先生も、真っ直ぐな性格だ。
高齢者の話を聞く姿勢は感心させられる。
母も診てもらってた。
１つ大きい病気をすると、それがメインになって…ただつじつまを合わせるだけ飲み合わせを合わせるだけで、骨粗鬆症だったり神経痛であっても“痛いなら湿布”みたいなノリが私が納得してない。
先生に事情を話し、在宅介護に切り替わっても今まで通り診てもらいたいとお願いしたら、快く引き受けてくれた。
情報のやり取り“紹介状”や、必要なら母の診療開示の資料の存在も、この先生なら、私も積極的になれる。
先が短いから… とか、医療関係者が勝手に決めるな！
他の家族は知らん！
家は、そんな事、許しません。
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母のベッドを置く和室は、北側で寒い。
雨戸、サッシ、障子、３層になってても、なーんかヒンヤリ感があったので、生地でドデカいタペストリーを作ってみた。
冷気… なんとかしのげるかな？
ココに介護用ベッドを置く予定。
母が帰ってきたら、おいおい調整していかないと！