気のせいかも知れないが…
すりよせは、みーちゃんのようで、甘ったれなきは、チビのよう。
まっ 声が似てるのは、同じ血が流れてるもんね~
本格的に寒くなる前に、ワクチンとちょっとした血液検査をしておこう。
黒おばあちゃんは、日中『ねむい』と本人も言ってる。
ちゃんと観察する前提で『眠剤』を使っているが…。
看護師でも、観察してくれてる人もいるが、見ない人もいる。
何もやってない訳じゃないけど、ケアは私の仕事(なのに…実習もしただろうに)じゃないと手も口も出さず、呆れるのは結果、放置。
『急性期の病院』の系列で、『回復期の病院』を紹介されるが、高齢者へ対して家族より先にサジを投げる風潮がおうおうにしてあるのが現実。
黒おばあちゃん居る病院とは別に、もう一つ選択肢はあったけど、3件隣の近所の人のお母さんも同じ経緯で転院して納得できないやり方だったと言っていたらしい。
義姉が教えてくれたよ。
今朝も、夕方からも、黒ばあちゃんのことで、兄と話をする。
全て想定して準備をすすめる私よりも、人の意見を優先した、ものの言い方されて気持ちが折れるが、少なくとも黒ばあちゃんの事を思ってのことだから、言動に対しては納得行かないとこはあるが一応決着した感じ。
私も信念をもってやってきたから、してきた行動や言動にブレることなく話をしたよ。
極論『これで殴られようが、ぜってぇー引き下がらない!』と決めてたから。
動物好き…とか、いいとこもあるけどね…
それと、黒ばあちゃんの一時帰宅が29日に決まって、病院の車でリハビリ担当者がきて、私の車に黒ばあちゃんを乗せてくるけど体幹が不安定だから、念のために『補助シートベルト』を作った
ゆかたの帯があったのでリメイクしてみた
慎重に運転するけど、ブレーキのかけ方で転倒しちゃいかんから、あくまで補助として準備。
そして補助がないと歩けないけど、つかまり立ちはできるから
も追加した。
ちゃーーーんとシミュレーションもした
自画自賛しちゃったけど、黒ばあちゃんに合うかは未知だ!
でも、うまくいけば嬉しいな
ポイント!シートベルトのお腹にあたる部分に分厚いキルト芯をクッションみたく入れたよ。
力作だ
ジューキの中で、決して高くないシンプルなミシンが良い仕事してくれた
愛妹ちゃんのケージは、当日は降ろす予定。
黒ばあちゃんにとっては、この形の車が本来だけど、介助が必要な状況では降ろしていったほうがいいから。
同時に、愛妹が亡くなったことを言おうと思ってる。
全くわからないんじゃないから、人として普通に接するのがいいと思うから…。
野良達は今はあえて話さない。
遊びにいってることにする。
話すときがきたら『保護されて幸せに暮らしている』と嘘をつきます。
いろんな思いはあるが、まえにすすまないといけないもんで。
明日は、『認知症』での受診だ!
こころして望まないと!!
なにせ系列だからねッ