ヤブ医者に“副院長”という『肩書き』が付いているのを知ったのは、退院の数日前。
当時は、手術してくれた先生と思い込んでいたから気にならなかったけど、組織図では、もうひとりの“副院長”の方に、医師や技師のチームになっていた。
若い医師は、ちゃんと質問に答えてくれたけど、担当医を変えたところで“副院長”の『肩書き』が付いてるヤブに楯突けない事情が見えてた。
─── 私が鈍感なんだな🙍
今の主治医は、若い👩女医さん。
わからない事は、ちゃんと先輩医師に確認して一生懸命診てくれる。
抗がん剤で、ボロボロになりたくないと言うと、腫瘍は(頭よりデカかったけど)抗がん剤が効くもの、げんぱつでレベルが“1C-1”だったし若いから、私(女医)含めて何千人の産婦人科医は抗がん剤をススめるよ!ススめない手はない‼️
って言ってくれた😆
うれしかったなー。
『先生に任せるわ』って言ってた私。