今回は、前回の話の続きです。
法定通貨をBTCに両替して使える!

前回は、ここまで

しかし

暗号通貨には、続きがあります。

為替という言葉を聞いた事があると思います。

国の経済状況によって

円安や円高に変わるヤツ!

暗号通貨通貨にも、似たような相場があります。
ただ、為替とは根本が変わります。

相場の代表は、株や為替です。

為替は、国の評価
株は、企業の評価

暗号通貨は?

暗号通貨によって変わるんです。

代表のビットコインは、金の相場と似ています。
発行量に限りがある為、実需が高まると上がり
実需が下がると価値も下がる。

基本はコレなんです

しかし、

リップルなどは、リップル社とXRPは別物と言っても
リップル社の業績+実需と言った
株と金の相場を合わせ持ったような相場になります。

ただ、市場が新しく

現在は、リップル社の業績は、あまりハッキリとした相場反映が有りません…。

ダイレクトに出るのは、やはり実需ですね。

リップルだけでなく、最近は、この様に発行元がハッキリした暗号通貨が多く出ています。

というより、殆どが発行元があります。

発行元が無い暗号通貨は、コミュニティにより
支持されています。
開発者は居ますが、発行元企業が無い暗号通貨は
かなり多いです。 

暗号通貨は、歴史も浅い為、現在相場はかなり荒い動きをしています。

という事で、今回は暗号通貨は為替の様に相場変動があるという事と相場変動はかなり大きな動きをしているという事です。

現在は、上げ下げをしながら結果、爆上げしている相場になります。

中身を使っても減らない財布と表現されますが
これは、財布の中身の5%を使っても夜には
相場の上昇でまた、元に戻ってる事がある為です。

しかし、いい事ばかりでは無いですよ

次回へ続く

上昇相場の裏にあるもの!