リノベーションのその後 | 元 パーキンソンの母と3匹の猫のお世話係 現在人間2人猫3匹のお世話係となりました

元 パーキンソンの母と3匹の猫のお世話係 現在人間2人猫3匹のお世話係となりました

私46歳 主人47歳 娘15歳
実母74歳パーキンソン病により2023年10月12日に施設で穏やかに息をひきとりました。

アメリカンショートヘア2匹
セルカークレックス1匹

特別なことはなくても穏やかに過ごせればそれで良いはずなのに・・・。

長かったマンションリノベーションも

やっとこさ終了し

少しだけホッとしています。

ベッドや家電の搬入も終わり

あとはダイニングテーブルとチェア待ち。

主人は『俺は床でも食えるで!』

とか言うてますが、

まだしばらく隣の母の家の方で暮らします。


リフォーム前は家の中で行き来でき

物の移動もとてもスムーズでした。

工事が終わり、人も物も

玄関を出てまた玄関から入るという手間。

もっと遠いところへの引っ越しを思うと

私たちはこれでも楽なのだと感じますが。


昭和のふるーいマンションで

私が3歳頃にできた建物なので

今回のリノベーションも

『実際壊してみないと分からない』と

言われた部分もたくさんあり

工事をすすめて少しずつ変更点が出たり

全て計画通りに完了したわけでは

ありませんが、

私は水廻りが新しくなっただけでも

嬉しいです!


祖父母や両親、姉と6人で住んだ

隣同士を繋げた家の形はなくなり

新しい家になりましたが

私にとってはここが実家でもあり

家族3人と猫3匹で暮らす我が家なので

丁寧な暮らしを心掛けたいと思います。


新しいキッチンに

使いやすく気に入ってる今までの

昭和の香りプンプンの水切りラックを

持っていこうとしている私です。



テレビ台

まだテレビを移動させておらず

物置き台になってます



お風呂

床の目地が気になるので

タイルを選んでみました



左手に洗面

右手にトイレ

洗面台の上部分(鏡)がオーダーと違うことに

おとつい気付くだなんて!

交換してもらうことに



トイレ

エコカラットを貼ってみたものの

狭い空間にタイルが思っていたより大判で

これで良かったのかとモヤモヤ

左下部分のタイルが貼れていない部分も

気になって仕方ないので

伝えています


私はこれまでぺたんこの布団でしか

寝たことがないので

ベッドに敷かれた分厚いにも程がある

マットレスを見て

寝れる気がしない、、と怯えています。