工事中の猫の様子 | 元 パーキンソンの母と3匹の猫のお世話係 現在人間2人猫3匹のお世話係となりました

元 パーキンソンの母と3匹の猫のお世話係 現在人間2人猫3匹のお世話係となりました

私46歳 主人47歳 娘15歳
実母74歳パーキンソン病により2023年10月12日に施設で穏やかに息をひきとりました。

アメリカンショートヘア2匹
セルカークレックス1匹

特別なことはなくても穏やかに過ごせればそれで良いはずなのに・・・。

ゴミ屋敷生活4日目の朝を迎えています。

予定通りに工事が終われば

8月末には装い新たな部屋へと

引っ越しすることになります。


主人と娘には

ゴミ屋敷を少しでもこましな

ゴミ屋敷にする気は全くなく

私自身もちょっと疲れてしまって

おそらくゴミ屋敷になってしまった

母の家を片付けるのは

秋になってからとなりそう。


そんな中、残っていた相続関係の手続きや

母の初盆を迎えるにあたり

お寺での法要のことなど 

とりあえず運んでしまった荷物の中から

書類を探し出す毎日です、、。


猫達はと言うと

チョコは落ち着いています。

ミーちゃんはさらに落ち着いていて

ドンガン工事の音が響く中

ご飯を食べたり、すやすや眠ったり

あまりにも普段通りなので面白い程。

シマちゃんはへっぴり腰で荷物に隠れ 

テレビの裏に潜み、静かになると

出てきてご飯を食べています。


夜になると、3匹ともとてもリラックスし

いつもと違う場所での食事でも

全く気にしている様子はありません。


カリカリっ




シマ『ミーちゃん❤️』




シマ『ミーちゃんに無視された!』




ミー『チョコちゃん、ご飯残してるやん!』

チョコ『痩せてるからって子猫用入ってる』




ミー『シマちゃんの分はないよっ!

   で、なんか近ない??』