今まできっちりと対峙してこなかった
小樽南防波堤ではあるが
潮回りがよくないとか言い訳はできるが
ここで結果をきっちりと出すためには
技術と経験の不足を僕は感じたのだ
小さなハッチーの2匹
釣れないからネチネチと攻めると
即複雑怪奇な根の餌食となり
リグっている時間がやたら長く
心もあっさりと折れていくのであった(´・ω・`)
長い防波堤のどの位置に立って
外に撃つのか中に撃つのか
際を撃つのか沖目を撃つのか
今日は???な小樽南防波堤との対峙であった
言い訳のできない潮回りのいい日に
もう一度挑んでみなくてはならないと
僕は強く決意したのであった(・∀・)