ストーリーを追わない見方。二回目の面白さ。 | くろいぬケンネルぶろぐ
安保です。
「怪奇恋愛作戦」を見て思った。同じ事を思った人がTwitterに何人かいて、投稿されてた。
一回見て、もう一回見て、と見るたびに面白さが増した。一回目はストーリーや情報を頭に入れながら見て、二回目はギャグ(と言っていいか分からないけど)を見て笑った。一回目でもそのギャグ(と言っていいよね?)を見てるはずなのに、二回目の方が面白い。

最近よく目にする流れ星のちゅうえいの一発ギャグも、最初はそんなに引っかからなかったけど、徐々にちゅうえいを見るたびに、その面白さが分かってきた。

この二つが同じ事かわからないけど、面白いと思った事を続ける事がとても大切な事だと思った。

そして、引き続き1/24と1/25のワークショップのご参加をお待ちしています!!

書き起こしの作業が終わった文章を読むと、とても多くの、「えー」とか、「うんまぁ」を話していた。昔、ハイバイのオーディションを受けた時にもらったテキストで同じような印象を受けて、「これどうやるんだろう」と見当がつかなかったけど、実際の映像を見ながら書き起こしたテキストを何度も読んで、そういうことだったんだ。と1人合点がいった。

演劇、奥が深い。

ワークショップについて詳しくは前記事を!!