昨日、スーパーのサービスカウンターで、
紛失した傘を受け取るとき
ついでに、あの女性のことを、伝えておこうかと思いました。
(そのお店は、基幹店的な存在で、サービスカウンターも充実している。)
クロフネ:「○○店で、心配なお客さんがおるんやけど、ここで聞いてもらえます?」
店員:「はい、聞きますよ。」
って感じで、あの女性のことを、話しました。
店員:「○○店にも言っときますけど、地域包括に言うてもらうほうが、ええやろかな」
ってことでした。
昨日の夕方6時ごろ、いつもの店に行ったのですが、
(自分の買い物目的で)
あの女性、いません。
ちょっと、ほっとします。
が、私が帰ろうとしていたところ、入店されたようで、
入口近くにいらっしゃいました。
かごには、アスパラガス、豚肉、カット野菜など、
入り口近くで売られているものが、
すでに数点、入っていました。
私は、母の食事もあるので、6時15分にお店を出ました。
母の食事などを終えたら、7時50分になっていました。
気になって、再度、そのお店に行ってみました。
売り場面積の狭い、小さなスーバーです。
いちおう、買い物かごをもって、
買い物を装いながら、売り場を歩いたら、、、
レジ近くのパン売り場付近に、いらっしゃいました。
かごの中は、いつもより、少なめです。
入店直後に、かごに入っていた
アスパラバスも、豚肉も、カット野菜も、
なくなっていました。
菓子パンを、手にとったり、戻したりして、
ちょうど午後8時、レジに向かいました。
入店から、2時間近くたっています。
いくらか安心したのは、
最終的に、お買い上げ点数は、かなり減っていて、
金額にして、900円代でした。
かごは、店員に運んでもらってたけど、
シルバーカーには、自力で入れていて、
いっしょくたに入れるのではなく、
お刺身は、ポリ袋に入れて、さらにマイレジ袋に入れて、
他の者は、別のトートバックに入れて、、、
と、しっかり区別しておられました。
全部、入れ終わったあと、
しばらく、店内に掲示している広告などを
じーっと凝視していました
店を出たのは、8時15分でした。
2度めの、見守りの結果として、
●安心した点=購入額は、さほどではないこと
●心配な点=かごに入れた商品を、時間が経過してから、棚に戻しているらしいこと