訪問リハビリの理学療法士さんに、
朝の出来事を話しました。
クロフネ:「警察に通報してもらうんが一番よう(良く)ない?」
理学療法士:「一番ええゆうことはないやろ。」
結果、通報とは、なりませんでした。
母のふくらはぎは、アザになっていますが、
特に痛みはないそうです。
訪問リハビリの時間の前に
支援者の人たちに、
今朝の状況をありのまま書き記して
送付しました。
こういうときは、落ち着いてから、
「事例研究」をするようにしているのですが、
人が読んで理解できるように書くことで
私の気持ちも落ち着いて、問題も整理されてきました。
今さらですが、
母の頭の回路は、私がすることを、ことごとくけなすようにできている。
その回路を変えることはできないので、
私が何をしても、否定・抵抗されて当たり前。
いちいち切れていたら、あほらしい。
改めて、頭に刻みつけたいと思います。