お昼過ぎに、友人から電話。
(私は、実家のほうに友人はいなかったのですが、
不思議な出会いがあり、「友人」といえる人が増えました。)
用件は別にあったのですが、
ついでといっては、なんですが、
私の今の状況、心の状態を伝えました。
すると、彼は、
次の母の通院に同行すると、申しでてくれたのです。
比較的、時間の融通のきく職業ではありますが、
当日の予定をこなすことより、
優先度が高いと言われて、
心苦しい気持ちもありましたが、
とても、嬉しく、胸が熱くなりました。
そして、気持ちがすごく楽になりました。