2月の方が暖かな日が多かった気がする今日この頃ですが、もう少し寒い日が続きそうです💦
寒いシーズンにトラブルに見舞われる可能性が高いのはバッテリーですよね❗️ここ数年バッテリーに関して、色々な実験や耐久テストを行なっています❗️自称バッテリー研究家です😁
数年前から乗り出したスーパーカブ110ですが、安いメンテナンスフリーバッテリーを一年毎に交換していました💦カブ110はもう手放してしまいましたが、入れ替わる様に増車したタイホンダのWave125も同じ形式のバッテリーを搭載していますが、購入時にお店で新品のバッテリーに交換して貰いましたが、やはり1年後にお亡くなりになり新しいバッテリーに交換しました。このタイミングで何故一年しか使えないのかを疑問に思いメンテナンスフリーバッテリーの上部にある蓋を開けてみたところ、内部に入っているはずの電解液がカラッカラでした💦基本的に補水出来ない作りなので、揮発しなければ寿命が伸びるのではないかと思いジェルバッテリーという半個体的な電解液が入ったバッテリーをテストしてみました。結果は同じく1年後の冬にはスターターが回りませんでした💦
安いバッテリーばかり使っていたので、諭吉さんや栄一さんを使うクラスのバッテリーにしなければ1年以上使う事は出来ないと結論が出ました👍
安物買いの銭失いとはよく言ったもので、値打ちがある物を入手しなければいけないと反省しました😅Wave125は取り敢えずフロート充電器に繋いで、この冬を乗り切りましたが、イベントで使う発電機にもバッテリーが付いていて、こちらは容量が大きい影響か❓2年サイクルでの交換です。先月イベントで使おうとしたらスターター回らずに💦手動スターターでぶるんとエンジン始動出来ました❗️
バッテリーが弱ってる時やお亡くなりになった時に簡単な点検方法としてテスターの直流レンジで電圧を計測するのが一般的だと思いますが、電圧が高くてもスターターが回らないなんて事も有ります。原因は色々と考えられますが、バッテリーの状態を可視化すると納得が出来ると思います。
このデータは発電機に使っていた駄目になったバッテリーの内部の状態を数値化した物です。注目する数字は左上段のR:17.26mΩという数字です。私の経験からこの数字が2桁を超えたあたりから劣化が進むようです。安いバッテリーでは新品時でも2桁超えてるものも有りましたからね💦💦💦
発電機用のバッテリーを、今回は清水の舞台から飛び降りてリチウムイオンバッテリーに交換してみました❗️内部抵抗も少なく、電圧も高く、CCA値も......えっ、CCAが433A💪💪💪何かの間違いかと思いましたが、バッテリーに記載されたCCA値は400Aになってたので、正常のようです❗️CCA400Aってハーレーならツーリングモデルに使われてる、あのクッソ重いバッテリーと同程度なんですけどね😁今回のリチウムイオンバッテリーは安心のLifepo4eというリン酸鉄バッテリーです。おベンツ様に搭載してあるサブバッテリーもリン酸鉄バッテリーですが、発火の可能性が無く安心して使えるのがメリットですね。昨日も羽田空港のラウンジで充電中のモバイルバッテリーから出火なんてニュース見ましたが、リン酸鉄以外のリチウムイオンバッテリーは恐怖しか無いです。自身の経験ですが、TC-FXRTにリン酸鉄では無いリチウムイオンバッテリーを搭載して2回トラブルに見舞われた経験から2度と使わないと心に決めました😁
こちらのバッテリーは昨年の10月に社外のバッテリーに交換されたハーレーのバッテリーデータですが、少し内部抵抗が高いなと思う以外は正常ですね❗️
こちらのデータは私のすけべ椅子号なるショベルヘッドのデータですが、装着後2年経過した純正バッテリーになります。データ上も体感上も正常で、ハイコンプ+ストローカーで1.4Kwのハイトルクスターターをぐりんぐりん回してくれます👍
最後に興味深いデータをお見せしますが、ハーレーのツインカムソフテイルになります。
えっ、別に問題ない数値で特別な事ないじゃん❓って思った貴方聞いて驚く勿れ、私も確認してびっくりしてしまったのですが、このバッテリーは装着後6年4ヶ月経過しています😁今回は車検のタイミングだったのですが、もうエンジンかからないでしょ❓って聞いたらエンジン直ぐにかかったと連絡を頂き、車両を引き取った後にバッテリーの診断したら、もう少し頑張れそうなので😅今回は交換せずに2年後の車検まで様子を見てもらう事に😁😁😁
2028年3月迄持ち堪えたら8年4ヶ月の超長寿命バッテリーですね👍
安いバッテリーに値打ちのある物は無し❗️
乗らない時はフロート充電して劣化させないようにキープ❗️
雪国の人ならば、バッテリー外して屋内でフロート充電お勧めします❗️
来月辺りからバイク乗り始める人が多いと思いますが、バッテリー補充電してシーズンに備えて下さいね❗️
因みに、普通のサーキットテスターの抵抗レンジでバッテリーの内部抵抗は計測出来ません。バッテリーやテスターを壊す可能性が有りますので、良い子のみんなは専用のバッテリーテスターで計測してくださいね❗️
















