
その寂しさは…
愛するあなたさま、こんにちは〜
あなたを男心をギュッとつかむエロ可愛いオンナにする 黒江香です。
たまらなく寂しくなることありますか?

私は、突如、寂しさに襲われるときがあります。
それも、声をあげて泣いちゃうくらいの寂しさ。
ひとりぼっちになるのが、すごくイヤなんだというのを自覚するの。
何年か前まで、私には寂しいと思うことがなかったのに…
今、この子を膝に抱きながら、寂しさを感じてるところです。
寂しさを癒していくワークも、ご紹介しながらお届けしますね。
スレッズにこんなことを綴りました。
急に寂しさに襲われる😢
これは、私の持つパターン💦
あー、投稿で写真見ちゃった私のせいやねんけど( ̄◇ ̄;)
前にカウンセリング勉強会で扱った【所属の痛み】だなぁ…
ノートを見返してみる😂
私は、みんなとは違う。
みんなみたいになれない。
私だって…
みんな、仲良さそうでいいなぁ。
私はあそこには入れない。
私だって…
泣いて、
ほんで、お掃除でもしよー。
昨夜、寝れずなので、寝不足なのもあるしなぁ😅
私は、みんなとは違う。
みんなみたいになれない。
私だって…
みんな、仲良さそうでいいなぁ。
私はあそこには入れない。
私だって…
きっと、この思いが寂しさや孤独感のルーツなんだなぁ…
で、大元は、お父さん、お母さんとの関係に起因する。
そして、私の場合、忘れてはならないのが、生まれてすぐに死んだ弟の存在。
だから、このみんなは、お父さん・お母さん・弟、なんだと思います。
私が綴ってる文章を読むとわかるように、自分から遠ざかってる。
私がその輪に入っていかない。
という構図
弟が亡くなってから、父と母が弟のことを話すたびに、私は辛かったんだなぁ。寂しかったんだなぁ。
お父さんとお母さんは、弟を共通ワードとして、私と話してるつもりだったかもしれないけど…
私は、弟の話をされるたびに、「私はいなくてもいい」「弟が生き残ればよかったのに」「生き残ったのが私でごめんなさい」と刻み込んでたみたい。
何度も出てくるたびに、ポイ。
この子にたくさん話しかけました。
「ずーっと寂しかったよね」
「ずーっと寂しくさせてごめんね」
「もう寂しくさせないよ」
「もうひとりぼっちにさせないよ」
「ずーっと一緒にいようね」
やさしく語りかけるの。
大泣きしていい。
たくさん泣かせてあげたらいい。
ひとりでなさってみるときは、私のようにぬいぐるみ🧸とか、何かあなたの代わりのものを用意するといいですよ^^
やっぱり対面だと、自分でワークするのではたどり着けないところまで引き出してもらえるな、と思いました。
もちろん、セッションでは、もっとディープにワークをさせていただきますね^^
その後…
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