なんていう名前なのかもわからない作業の匠照明さんに「あのシーン、こういう表現はどうですか?」と提案していただいて「凄くいいですね!」って、言ったら「じゃあ、自分で作って下さい」と言われ今日1日名前もわからない作業の練習をして仕組みを理解し技術を習得しデザインもして最終的に「道具が足りなくて満足のいくクオリティにならない!」と、劇場近くの知らない町をさ迷い見つけられなかったので明日もこの名前もわからない作業を続けますお芝居を面白くする作業はなんでも楽しい名前は、わからないけど