こんばんは。
帰ってくるなりモラハラ妻とバトルになりました。
いきなりの先制攻撃でした。
文章で書くとわかりにくいですが、ヒステリックな言い方です。
いつもキャァキャア怒鳴ってます。
モラハラ妻:「雨が降ってきたのであんたの部屋に入ったら、
Penny(スケートボード)がベランダに置いてあった。どういうつもり?」
モラハラ妻:「買える身分でもないのにどうして買った?」
「上の子がPennyの長いのが欲しいと言って一緒に回ったことが
ある。2万円くらいする。」
私:「サーフィンの陸トレに買った。2万円もしない。5,000円だった。
(実際は税込み9,400円)。」
モラハラ妻:「嘘だ。明細を見せろ!」
「また焼き入れてやるとでも始まるか?」
私:「また人の部屋入ったのか?」
「人の金全部巻き上げておいて、先月65万、
先々月も60万円使っている明細見せろ!」
そして泥沼のバトルになった。帰ってきて1時間以上玄関の前で立たされていた。
モラハラ妻:「借金が増えたのもがブラック企業に入って病気になって、
年収下がって、上の子の学費も払えない状態になったから。
あんたに財布握らせるとロクなことない。」
私:「健康保険も国民年金も住民税も全部巻き上げられていてどこから出るんだ!」
「払ってないから督促来たわ!」
モラハラ妻:「あんたがなんとかするって言ったじゃないか。」
モラハラ妻:「うつ病なんて誰でもなれる!」「医者行けば誰でも薬出すもんだ。」
「とっくに私のほうが頭がおかしくなっている。」
「スケボーなんて近所に恥ずかしいから乗らないでくれる。サーフィンでオリンピックでも目指すのかて!」
「子供の誕生日忘れて自分のもの買うのってありえない。」
私:「昼飯もケチってためた金で買っている。」
「あんたも誕生日してないだろうが?オレは忘れていて昨日ケーキを買ってきた。」
モラハラ妻:「上の子は三か月で就職決めた。あんたは半年以上仕事が決まっていない。」
「サーフィンできる身分かて。」
「私はプレゼントをおとといあげている。」
私:「私はあげているじゃなくて、金全部巻き上げているんだから報告するのがふつうでは?」
・
・
・
モラハラ妻の言うとおりの金額稼げる職業なんてありません。
本人も7年ぐらいこの状態なのが認識あるらしい。
どう見ても子供に不健全です。
もうイヤだ、別れてくれ!
バトル中、頭から一気に汗が噴き出してきて、どうにかなりそうでした。
キチガイになりそうです。
「オレ殺してしまうかも。。。」
「逆に殺されるのではないかとも何時も考えてる。」
バトル終了後、私の体はアレルギーなのか蕁麻疹が出てきました。
気分が悪いので、空腹で疲れ切って帰ってきたのに顔も見たくないので食事しないで寝ます。