今日は来月の☆の初リハーサル。
お馴染みの方も、お久しぶりな方も。
同世代のメンバーですので、和気藹々楽しい時間。
今日はオンスローの9重奏だけでしたが、とっても良い曲だー。
新古典主義からロマン派にむけての過渡期に書かれた曲ですが、ロマンチシズムが見え隠れする熱いメロディと古典特有の様式美とのバランスが素敵な作品だと思います。
ロマン派時代はオーボエが登場する室内楽作品のレパートリーがあまり多くないので(というか管楽器の作品自体が総数として少ない)、美しいメロディを吹けるのは楽しいものです。
とはいえ。
弦楽器4種と木五。
全員違う楽器でのアンサンブルは非常に難しく、しかしながら学ぶべき部分が満載です。
9人それぞれの楽器の都合があり、それを理解し尊重しなければ巧くはいきません。
そこがアンサンブルの楽しいところ。
耳を開いて。
久しぶりの☆に、細胞の一つ一つがワクワクしてます。
午後はマルティヌーだけでしたので私は降り番。
皆でランチして、お先に失礼。
病院に頼んでいた診断書をとりに行き。
ずっと咳が止まらないので薬をもらいました。
今月後半は、結局休みなく働き詰めだったので、夜は休息。
本当はリード作ったりさらったりしたかったけど。
多分術後の身体は疲れてる。
無理はしないで、今日は昼寝。夕方だけど。
夜に目覚めて、なんかすっきり。
でもまた寝ます。
おやすみなさい。
リードは明日やろう。
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お馴染みの方も、お久しぶりな方も。
同世代のメンバーですので、和気藹々楽しい時間。
今日はオンスローの9重奏だけでしたが、とっても良い曲だー。
新古典主義からロマン派にむけての過渡期に書かれた曲ですが、ロマンチシズムが見え隠れする熱いメロディと古典特有の様式美とのバランスが素敵な作品だと思います。
ロマン派時代はオーボエが登場する室内楽作品のレパートリーがあまり多くないので(というか管楽器の作品自体が総数として少ない)、美しいメロディを吹けるのは楽しいものです。
とはいえ。
弦楽器4種と木五。
全員違う楽器でのアンサンブルは非常に難しく、しかしながら学ぶべき部分が満載です。
9人それぞれの楽器の都合があり、それを理解し尊重しなければ巧くはいきません。
そこがアンサンブルの楽しいところ。
耳を開いて。
久しぶりの☆に、細胞の一つ一つがワクワクしてます。
午後はマルティヌーだけでしたので私は降り番。
皆でランチして、お先に失礼。
病院に頼んでいた診断書をとりに行き。
ずっと咳が止まらないので薬をもらいました。
今月後半は、結局休みなく働き詰めだったので、夜は休息。
本当はリード作ったりさらったりしたかったけど。
多分術後の身体は疲れてる。
無理はしないで、今日は昼寝。夕方だけど。
夜に目覚めて、なんかすっきり。
でもまた寝ます。
おやすみなさい。
リードは明日やろう。
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