今日はかつてのお仕事仲間、shoukoちゃんのライブで渋谷PLUGへ。



いつも都合があわず今回やっと聴きにいけました。



お喋りしている可愛い声とは全然違う、ハスキーな声にドキドキ。
普段から可愛い雰囲気だけども、ちょっと大人っぽくもあり、更にかわゆす。



女性ボーカリストのビジュアルはかなり重要です。
その人の音楽世界をビジュアルでも表現するっていうのは絶対必要だと思う。
だから可愛いっていうのは正義だ。



オッサンばりにうっとりして拝聴しました。




音楽とか芝居とか、舞台に立つ人っていうのは、やはり舞台にいるときがその人の本質なんだと思う。
多分自分もそうなんだけど。




本業とは別のところで親しくしている顔は、別の顔とまでは言わないけど、やはり一面にしか過ぎないものなのだと思います。




やはりライブや舞台は面白い。




shoukoちゃん、お疲れ様。