ふぃろ子「やっぱり無理強いは良くないと思うの。
嫌がられたら距離を置くとか……」
ハーさん「そうだなぁ……相手が世話になりたくないってんなら、
さっさと手を引くのが相手の為かも知れんし、な」
へるみん「でも、本当に自分だけで大丈夫なのかどうか。
心配で、つい気に掛けてしまったり」
ふぃろ子「あんまり付き纏っても、ストーカーみたいになるじゃない。
適切な距離感って、あると思いましてよ?」
へるみん「そうだけど、相手が適切な判断力を持たない場合は?
何か手を打っておいた方が良くない?」
ハーさん「当事者だけで争っても、言いがかりみたいになるだろう。
周りに判断とか、協力を求めてもいいんじゃないか?」
ふぃろ子「そうね。でも、驚いたわ。二人とも結構色々、
男女の付き合い方とか考えてるのねぇ」
ハーさん「ん? 外交問題の話じゃなかったのか?
海外貿易で企業撤退とか、衝突した時の判断とか」
へるみん「私は老人介護の話だと思ってた。
助けを嫌がる様なら、なるべく自分でやらせてみるとかー」
ふぃろ子「な、なんじゃそりゃ!」