ストレングス・ファインダー

という本を

読み始めた。

 

タイトル通り

自分の強みを探す

という内容なんだけど

 

序盤に、

 

「まずは自分の

弱みを知り、

はっきりとそれを

認識する必要があります。

しかし、弱みが

強みのレベルにまで

成長することは

ありません。以上」

 

とか

 

「人は強みによってのみ、

パフォーマンスを

発揮することが

できます。

弱みによって、

ましてやまったく

苦手なことで

パフォーマンスが

発揮されることは

ありません」

 

とか

書いてあった。

 

そのあと、

それぞれの強みの

特徴に応じて

書かれている部分を

読みながら

 

( ゚д゚)ハッ! とした。

 

弱みを補おうという

考えが根底にあることに

気付いたキョロキョロ

 

不思議なのは

序盤でも

そのことについて

触れていたのに

 

その部分では

気付かず

 

この強みを持ってる人は

こういう仕事するといいよ

こんなこともできるかも!

 

という部分を

読むことで

気付いたということ驚きキラキラ

 

強みにフォーカスした

思考を体験したのかもキラキラ

 

おもしろい〜ニコニコキラキラ

 

考えてみたら

いままで過ごしてきた

時間の中で

 

「弱みを補う」思考と

触れてきた時間が

多かった気がする。

 

「強みを活かす」思考の方が

よっぽど楽しいびっくりマークおねがい

 

いままで何度も

耳にしてはきたけど

右から左に

受け流してたのかも汗うさぎ

 

右から左に

受け流す代表下矢印爆笑笑

 

人生まだまだ

発見がいっぱいだわこりゃ照れ流れ星