へりょんのブログ

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金恵玲(キム・ヘリョン)です。

俳優をやりながら、司会、通訳・翻訳など色々やってます。

たまに歌も歌ってます。

芝居のことや日々のいろんなことを書いていきます。

遊びに来てくださぃヾ(^▽^)ノ

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釜山、日本の往復生活中。

しばらくお待ちくださいまし。

またお会いできる日が待ち遠しい…☆(ノ^^)八(^^ )ノ☆

    キラキラ牛しっぽ牛からだ牛あたまキラキラ

あけましておめでとうございます!!

 

2020年は大変な1年でしたね笑い泣き

2021年は平穏な毎日が過ごせるよう祈るばかりです。

とにかく元氣で過ごせますように流れ星キラキラ

 

私の2020年は、静かに燃える炎一年でした。

はじめての文化庁の補助金申込みに四苦八苦しながら、いま何ができるのか、これから何をするのか、自分の真ん中で問い直すことができました。

 

スロースターターでマイペースで、なにするにも時間がかかる私だけど、まわりの方々の力を借りて小さな歩みでも進もうと思えた。

 

人に生かされている。

この人たちがいなかったら、とっくに希望なんて失っていたでしょう。

本当に感謝しかありません。

 

新年を迎えるということは、無事に一年また生きることができたってこと。

だから、おめでとうって言うんだって。

 

これを読んでくださっているみなさんピンクハート

本当に、おめでとうございます!!

 

今年もよろしくお願いいたします牛ハート

 

10月14日はコレ観てきましたっ!

 

ベテラン俳優お二人のリーディング公演!

見応えありました爆  笑DASH!

 

殿山泰司さんの紡ぐ言葉の

なんとユーモアに溢れていることキラキラ

 

だんだん自宅の茶の間にいるような感覚になるくらい、肩の力を抜いて観ていました。

これってすごいことだな笑い泣き

 

私は特に、風間杜夫さんから目が離せなかった。

風間杜夫さんは読んでいた。

 

風間杜夫さんは、読んでいながら、殿山泰司本人でもあった。

その境目がハッキリ見えるわけではない。

「風間杜夫が読む」という状態と、「殿山泰司本人」が入り混じっている境界線上を、安定感のあるゆらめきで歩いている感じ…。

そのどちらかでもないし、両方でもある。というか。

 

それと、台詞は口から出た瞬間に、観ている観客のものになった。

まるで俳優の口から出た瞬間に所有権を放棄しているような。

次から次へと出てくる言葉を、所有権ごとコチラにどんどん渡してくる。

なんじゃこりゃー!と感動した…笑い泣きキラキラ

 

演じるということは、いわゆる「演じる」ことではないのだな…

あ、これは言葉のニュアンスとして捉えるイメージによって違うか。

 

自分でありながら、自分ではない。

同時にその両方である。

そのすべてを含んだ状態。

 

この公演、ほんとに観れてよかった。

めちゃくちゃ楽しかった!!お願いキラキラ

 

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公演観たあとはここで一服コーヒー

おしゃれ空間デレデレ

この奥では「唐組」さんが舞台を組んでいました爆  笑キラキラ

いろんな出店も出てました。

初めて見たトルココーヒーコーヒー

トルココーヒーは、コーヒーの原点なんだって!びっくり

一緒に並んでいたお菓子たちイエローハーツ

トルココーヒーは熱した砂の中に

材料と水を入れて低温で煮出すんだって!!

 

材料いれて

砂の中に埋める!

少し待つと

煮立ってきた!!びっくり

煮立った上の部分だけをカップに注ぐ!

残りをまた砂の中に。

これを数回繰り返したら出来上がりラブ

できあがるまで、目にも楽しいコーヒーでしたデレデレ

いくつになっても嬉しい誕生日おねがいラブラブ

 

おめでとう!!爆  笑

 

って言われるたびに、

私が私を認識できる。というか…爆笑

 

誰かが私を見ることによって

私も私を発見する。というか…キョロキョロ

 

あぁ、そうか、

だから人は鏡なのか。なんて

妙に納得したり照れ

 

とにかく、とっても嬉しいです爆  笑キラキラ

お祝いしてくださった皆様お願い

サランヘヨハート

 

さて、今日は

前々から楽しみにしていたコレを観に行ってきました!

自分への誕生日プレゼントプレゼントルンルン

 

実は以前から、みっちょ(石本径代)の声が気になっていた真顔

ポーン!とこちら側に飛んでくるのだもの宇宙人くんハッ

 

あれ?いま気付いたけど、

出演者名、径子になってる(笑)

 

さておき…

今日は公演を楽しむと共に、アフタートークのタイトルにもある「声の秘密と魅力」を知りたい!という気持ちで本多劇場に向かうかに座

 

久しぶりの劇場。

開演前、音楽が鳴り、舞台の照明が暗くなり始めた。

客席の明かりはふんわり灯っていた。

明かりが、客席に語りかけていた。

 

「今日は来てくれてありがとう。

 いまから物語の世界に行くよ、

 準備はいい?」

 

そして5名の俳優による朗読が始まった。

 

公演が終わった時、昔、絵本を読んでもらった時はこんな感覚だったかも知れない。と思った。

 

言葉だけを耳にしているのだけど、情景が浮かび上がってきて、それを演者の人と同じ目線で観ているような感覚。

 

演者の人が観ている景色と、同じ景色を観ているような気持ちになった。

いや、確かに一緒に見ていた。

自分だけが思い描く情景ではなかったのが、一番新鮮な感覚として残っている。

 

読み手の中で唯一、みっちょは客席に向かって時折微笑んだ。

「次はどうなるかというとね…」というワクワクが入り混じったような、「気持ちの声」と言えばいいのかな。

その顔を見ると一層ワクワクして、「次どうなるのー??!」って気持ちが強くなった。

そして、なんだかものすごく安心したというか。

「繋がっている」という感覚があった。

暖かかった。

 

公演後「ボイスファクトリーすにぃ」の、きむ・まるすんさんと「株式会社明後日」の小泉今日子さんのアフタートーク。

 

「体から離れる声」について聞きながら、

これって訓練でやってるアレに似ている…と思った。

 

すべての演技メソッドは、きっとどこかで繋がっていると思う。

 

なるほど、体から離れる声か。

早速メモをした。

 

質問できる時間があったので質問してみた!おねがいキラキラ

読み手の方が時折、前に手を向ける仕草をしていたので、どのような意図だったのか聞いてみると

 

声の方向性だと仰っていた。

本を見て読んでいると、どうしても本に向かって読んでしまう。

だから本の向こう側に手を向けることによって、向こう側に声を向かわせるのだ、と。

 

カラオケでも、マイクに向けて声を出すと、みんな次の歌さがしはじめるのよ。と(笑)

マイクの向こう側に声をやるのだと。

 

分かりやすい(笑)

 

話す方によって見る角度は違う。

いろんな方の話を聞くと、ひとつの事柄が立体化されるような気がする。

 

私も声を、自在に操れるようになりたい。

きっとなれる。

 

地道にひとつずつ石を積み重ねるような作業を続けることができるなら!

 

「asatte FORCE」のデザイン、すごく可愛いかったなラブ

Tシャツ欲しかったけど諦めた…笑い泣き