JR4社だと証券取引所上場しているので、定められた株券を保持していると自社旅客鉄道が料金、運賃が割引になるからいいね。
各旅客鉄道の株主優待券が送られるのは6月からだそうです。
最低株券所有数は名社違うけど、東、西日本旅客会社では100株から優待券があるそうだ。
運賃、料金が自社内であると上記各社は4割引だから嬉しいね!
東海会社は優待は500株以上だからハードルは高そう。
それ以下、優待ないからお寒い。
1割引しかしないからあまりいい待運ではない。
共通事項として他社と乗り続ける時は分けて買うようです。
それと寝台列車とチケットレスは割引しないそうです。
原則、窓口の対面販売だとか。
学生、生徒旅客運賃割引証での使い方と同じで、対面窓口がないとサービスは受けられないそうです。
私がもし、これらの株をある程度持っていたら、東日本は山形、青森、岩手へ行ってみたいもの。
西日本であれば、瀬戸内地方をゆったり行きたい。まったりと。
魅力あるところだと思うので。
映画「崖の上のポニョ」への旅は瀬戸内エリアだったので、気に入っている。
東、東海エリアは定価であるものの。
株主優待券のいいところはその優待券の期限内で利用制限がないこと。
帰省、旅行、管内のビジネスには非常にいいなと思う。
自社の窓口みつけたら大いに活用を!
交通費は高いものだから、株主の旅は、自社内をお得に!
乗継割引なくなっているからこそ、株主優待券利用の価値がある!