シャワー用パウチカバー(オプション) | おなか養生記

シャワー用パウチカバー(オプション)

先日書いたシャワー用のパウチカバー(風船ですが)の続きです。

 

風船を被せる前に、パウチをたたんで入れる補助的なカバー。あっても無くてもいいです。好みで。

 

使うのはこれ。パウチの接着面に付いてるこれを、捨てずに取っておきます。

 

これを4枚ほど重ねてテープで留めて、目安として外側の大きい方の円で切り抜きます。この線で切ると、面板の接合部分より若干大き目です。

 

これと、別にまた4枚ほど重ねてテープ留めしたものをつなげます。

 

これをですね、まず大きな穴の方からパウチを通します。実際は装着している状態で、手前がお腹側。

 

通したらこんな感じ。テーブルがお腹側。

 

パウチを下から折りたたんで、

 

蓋部分を被せます。

 

これに風船を被せると、パウチが垂れ下がってきません。

 

風船は、下の方から手を入れて内側から穴をぐーっと広げてパウチに被せるのですが、このプラスチックが芯になってグシャっとなりにくいです。

 

慣れるまで何回か練習すると、手早く作業出来るようになると思います。