伊藤サンクチュアリ タンチョウにマナズル | 四季の風

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カメラが好きで休みには写真を撮り歩き。野鳥、花などの自然。ユーチューブあります。

 

鶴居伊藤サンクチュアリ

毎年泊まるグリーンパークつるいから徒歩で

30分少し、途中ではシメやゴジュウカラ、ハジブトガラに

出会ったりしながら到着。

 

 

 

 

すでに朝の餌付けは終わっていたのでかなりの数の

タンチョウが来ていました。

 

 

まだ恋のダンスをするタンチョウはすくなく

比較的静か、高校生へのカルチャーへの

レンジャーの声が目立つくらい。

 

 

 

マナズルが1羽混ざっていました。

すごく珍しいことのようです。

 

タンチョウは渡り鳥ではなく北海道に住んでいます

マナズルは渡り鳥ですからなぜここに来たのか不明

 

 

 

 

親子

 

タンチョウは夫婦になると死ぬまで夫婦

仲の良いことで、夫婦でも春になると恋のダンスします。

 

 

 

 

 

現地の人に言わせると現金なもので

撒かれたコーンを食べた後はすぐにねぐらの方に

戻っていくということです。だんだん数は減っていきます。