鶴居伊藤サンクチュアリ
毎年泊まるグリーンパークつるいから徒歩で
30分少し、途中ではシメやゴジュウカラ、ハジブトガラに
出会ったりしながら到着。
すでに朝の餌付けは終わっていたのでかなりの数の
タンチョウが来ていました。
まだ恋のダンスをするタンチョウはすくなく
比較的静か、高校生へのカルチャーへの
レンジャーの声が目立つくらい。
マナズルが1羽混ざっていました。
すごく珍しいことのようです。
タンチョウは渡り鳥ではなく北海道に住んでいます
マナズルは渡り鳥ですからなぜここに来たのか不明
親子
タンチョウは夫婦になると死ぬまで夫婦
仲の良いことで、夫婦でも春になると恋のダンスします。
現地の人に言わせると現金なもので
撒かれたコーンを食べた後はすぐにねぐらの方に
戻っていくということです。だんだん数は減っていきます。