釧路 夜の幣舞橋
北海道の三大名橋のひとつ
ヌサはアイヌ語
釧路川にかかる橋、巾33.8m長さは124m
釧路駅からまっすぐ10分少しで到着。
風のつめたい 釧路川(くしろがわ)
今日も一人で 来てみたの
しばれた心を 抱きしめて
女心も 知らないで
貴方がにくい 貴方がにくい
霧は降る降る 今日も又
一人歩きの ヌサマイ橋よ
船の汽笛も 泣いている
女心も 知らないで
釧路の夜の歌詞
橋には四季の女性の裸婦があります。
それぞれ有名な作家の像
春 若葉が萌えいずる雪解けの季節
月をつかむ像
夏 さわやかな風を受けて羽ばたく若々しさ
秋 迫りくる厳しい冬に立ち向かう精神と緊張感
冬 寒さと冬をはねのけて春を待ち望む心
一人で行きましたが、寒さの中でしたが
行ってよかったです。