サウナの効能 | 不安症は「生き直し」のスタートメッセージ

不安症は「生き直し」のスタートメッセージ

パニック発作で死ぬのではないかという恐怖から、病気不安に苦しむ。病院に、失望し、自らが起こした悩みや不安なのだから自らの力でも治せると信念し、自分で勉強、実践、不安に苦しめられず対処出来るようになりました。

サウナで、温と冷の繰り返しで刺激を与える事により、
常日頃から崩れがちな自律神経を整える効果があると言います。

自律神経とは、自分の意思でコントロールできない、
無意識下で働き続ける神経のことで、
生命維持装置と言えるものです。
自律神経があるから、寝てても呼吸でき、
心臓は血液を流し、腸は消化吸収してくれます。

サウナに入ると、
まず副交感神経が優位となり、血管が拡張されます。
血液は体の中心部から皮膚に近い血管に多くあつまる。体温を外に放出させようとします。
そして冷水に入ると、血管が収縮して、
今度は血液が、体の中心部の血管へと移動して、体温が低下し過ぎないようとします。
そして外気浴などで休むと、体は緩やかに通常モードへと戻る。
この揺れ幅が、血流を活発にして、
自律神経の働きを整えると言います。

不安症の人は自律神経のバランスを崩すのは、体感的にも理解できると思います。
自律神経の乱れが続けば、
不眠や疲労感、臓器の働きも落ち、更に不安が増える悪循環です。
だからこのサウナが自律神経の調節役になってくれる。

血液の流れが良くなることで、内皮細胞に、
一酸化窒素が、分泌され、血管は柔らかく保たれ、炎症も抑える効果もあるので、動脈硬化の予防にもなるという。

そして石原結實先生がよく話されるのが、アトピー性皮膚炎の人の回復です。
幼少期から、アトピーで苦しみ、薬で抑えていた人が、先生の所に来院されました。
その人に、
週3回以上、サウナに入って汗を流しなさいとアドバイスされ、忠実にその人は実行されたのですが、その3ヶ月後、白く綺麗な肌になって来院されたと言います。
一人や二人の話ではなく、
サウナで治す患者さんは結構いると聞きます。
老廃物を出すという意味でもサウナはとても効果的で、
サウナの習慣にしていくと、尿の出も良くなると話されていました。出す力が増すのか。自分も体感的に感じます。

サウナに行けない日は、朝温冷シャワーをしてます。
冬は冷たくて大変な時もあったけど、積極精神の強化のつもりでやりました。
朝の冷たいシャワーはシャキッと心身を引き締めて目が覚め気合が入ります。

身体を温める。
血管をしなやかにする
老廃物を出す
自律神経を整える。

サウナの効能でした。

身体を温める事は、鬱にも効果的です。
鬱は北欧や新潟や青森などの寒い地域に多い。
ハワイで、「アロハー」と言ってる人達の鬱は想像しにくいと思います。
夏だからと冷たい飲み物ばかり飲むと冷えます。
エアコンも冷えます。
冷え性気味の人は、
夏だからこそ温活で「温」を取り入れるべきだと思います。