年末になると忙しくなるシゲオの仕事。
連日忙しくてブログを更新する余裕もありませんでした。
気付いたらソファーで寝てしまっているほどです。
これからもっと忙しくなると思うと憂鬱です
話は変わって今回もユニフォームです。
横浜フリューゲルス。
98年まで存在していたJリーグクラブになります。
シゲオはまだコンサが誕生する前はフリューゲルスが好きでした。
コンサが誕生してからもコンサがJFL、フリューゲルスはJリーグという事でどちらも応援していました。
コンサがJリーグに昇格した98年はどちらを応援すべきかとっても悩んだ記憶があります。
まさかその悩みもフリューゲルスの消滅で98年限りになるとは当時は予想もしなかったですけどね・・・・・
Jリーグの前哨戦としてスタートしたナビスコカップから着用された初代ユニフォームです。
93年はサテライトやカップ戦用としてシーズン途中まで使用されていました。
前身のANA時代のチームカラーをそのまま引き継いだ色合いです。
ポリエステルが主流になっていた当時としては珍しいコットン素材採用のユニでした。
他のレプリカの例に漏れずこのユニも胸のロゴはフリューゲルス・・・・・。
このユニは選手用でもクラブエンブレム付いていないんですね。
オールドファンには懐かしい当時のプーマのタグ。
選手用はANA SATOとなっています。
色も濃くなっていますね。
アウェイは水色ベースの横縞デザインでした。
当時でも若干古さを感じたデザインでしたが、今でも欲しい1枚ですね。
池ノ上俊一も懐かしい。