安心から出ることで人は成長していくもの | 英語ブロックを手放して人生をパラダイムシフト

英語ブロックを手放して人生をパラダイムシフト

英文科卒でもなく留学経験もない主婦だった私が、年間4冊を出版翻訳の依頼を得るようになった経験から、英語学習を通して夢をかなえる幸せな生き方のヒントをお伝えします。

こんにちは。

強みと脳科学を組み合わせた
戦略的英語学習で
30日でネイティブ並みの発話スピードへ。
英語戦略コーチの栗宇美帆です。
 

 

 

 

わたしたちは幼い頃
はいはいで移動できるようになると
母親の後を追いかけます。





私の子どもも赤ちゃんの頃
家の中でさえも
私の姿が見えないと
泣きだしたものでした。





2~3歳になって歩けるようになると
なにかに夢中になっているあいだは
母親のことは忘れています。





でもはっと我に返って
見回して姿が見えないと
必死になって探し回ります。





それでも見つからないと
不安になって
やはり泣き出してしまいました。





(わたしはその様子を時折
わざと隠れて伺いながら
愛しさにニヤニヤしたものです)




母親を忘れている時間は
成長につれて長くなり
離れる距離も長くなります。





人によって
母親ではないかもしれません。





いずれにしても成長には
自分の安心を肌で感じられる場から出る
ということが不可欠です。





大人になってもこれは変わりません。





変化や成長を望まないのであれば
居心地のよい安心安定の場に
留まっていることに
なんの問題もありません。





でも、今の場所から
先へ進みたい
もっとよくなりたい
変化したい
ステージアップしたい
違う世界に行きたい





そう願うのなら
ママの姿が見えないところへ
手を離して行かなければならないのです。





そして変化を意図的に起こしたいなら
自分で決めて実行するしかないのです。

 

 

 

ママの手を離して未知の領域に行くとき
結果を左右する要因があります。

 

 

 

 





それはガイドの手を借りること。




ガイドがいれば
天候に合わせた最適な道がわかり
難易度の高い挑戦も
格段に超えやすくなります。




信頼できるガイドは
ステージアップを目指すものには
不可欠なのです。




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お読みいただきありがとうございました。



栗宇 美帆