今回のネタはタイヨーエレックから発売された新台、
「火曜サスペンス劇場」を記念して作りました。
この台はホリプロの全面協力により製作され、
すべて実写の撮りおろし画像が満載です。
「二時間ドラマの帝王」と呼ばれている船越英一郎さんをはじめ、
片平なぎささん、イジリー岡田さん、吉村明宏さんや、
さらに「サスペンスの女王」こと作家の山村美紗さんの娘である
山村紅葉さんなど、かなり本格的な作りになっています。
その「火曜サスペンス劇場」の初期のエンディング・テーマである、
「聖母(マドンナ)たちのララバイ」ですね。
この歌はこの番組のために製作されて、最初は一般への販売は
考えていなかったそうです。
そのため番組に使われている部分だけしか録音されていなかったそうです。
それが回数を重ねるごとに問い合わせが殺到し、改めて録音し直し、
200枚を視聴者プレゼントにと告知したところ35万通もの応募があったそうです。
慌てて発売したところオリコンで4週連続1位に輝いたのですが、
曲の冒頭が外国映画の音楽に酷似していたために問い詰めたところ、
本人もそれを認めたという話です。
エンディングのままなら埋もれてバレなかったかもしれないのに、
たまたま話題になってしまったばっかりに海を越えてしまい、
露呈する羽目になるとは。
まさに「悪事千里を走る」というところでしょうか。
まあ、「雉も鳴かずば撃たれまい」とも言えますが。
取り敢えず、これでストックはなくなりました。
また考えますので、よろしくお願いします。
歌唱は、岩崎宏美さんですね。
それでは、どうぞ。
さあ 遊びなさい
疲れきった 体にムチを打ち
重い そのまぶたを
気合で もっと見開きましょう
ああ できるのなら
扉開けて 握った玉を入れ
わたしの 身体さえ
投げ出して 一度は当たりたいのです
この店は 遠隔だから
お客はみんな 債務を負った依存
どうか 心の痛みを救って
朝の期待に 震える自分に戻って
淡い夢を 叶えて
そう わたしにだけ
見せてくれた 当たりのその画面
その日から 決めたの
それだけを 支えに生きていこうと
玉ならば いつかは消える
だけども もっと深い傷があるの
いつかわたしが 夜逃げをしないか
いつも陰から わたしを遠くで
見つめている 債務者
今は財布の 痛みを救って
わずかな小銭を 諭吉に戻して
熱い夢を 叶えて


