親から授かった命

数億分の一の確率で誕生

その時には自分の寿命は決まってる

それは自殺であろうが他殺であろうが病死であろうが

変えることが出来ない運命

自殺だとしても、最初から与えられてた運命

他殺でもそう

もちろん病死でも

私はいま、自らの方へ導かれてます

救いの手は無いのか

出来れば家庭が欲しかった

未練は星の数以上

ただ、いま俺は星になろうとしてる

両親を思うと出来ない

無心になることが出来たならその時は訪れる

それは寝不足で近場の崖に登れば簡単

ただそれが俺の寿命なのか

自分で運命を変えられるだろうか

いや、出来ない

決して

生まれた時からのさだめ

ブログで宣言する事ではないが

一歩ずつ負の方へ導かれてる

祖父母・両親・姉・友達・同僚

みんなの顔がよぎる

それでも無心になれるだろうか

神のみぞ知る境地

踏ん張れればブログ更新します

僕は、有名人にアメブロでもブログしてる『ちえみ』さんと言う人のブログが支えです

全くの他人、勿論面識も無い

ただ、勇気は貰ってる

ちえみさんのブログは、生きる事を訴えかける時がある

それに同感してファンになったのだ

何があろうとも、応援します

死ぬまで、死んでも応援し続けます

それも俺の与えられた使命

いざ、勝負の夜

乗り切れ自分

後は、運命に任せます

正直恐いですよ

大人男性で泣いてますよ今

パニック障害患者 勇介

PS・生まれ変われるなら、是非同じ親から産まれたい
同じ環境・同じ家・同じ友達

両親には迷惑かけてばかり

パニック障害と診断されて、母は元気が無くなった

夜も心配ばかりして、あんまり寝てない母

最近、手足の震えにも心配ばかりしている

なんて親不孝なオレ

オレが先に逝くことで、金は入る・病気の息子は居なくなる・心配なく夜寝れる

これが親孝行かな

もう訳わからん
パニック障害て何やねん

俺は波乱万丈な人生で良いけど、親の人生を狂わせたくない

親が狂うのなら、俺は死ぬ
俺が居なければ普通に戻るなら喜んで死ぬ

親孝行の一つくらいしないと

せっかく生んでくれたのだから

ごめんね
母さん父さん
普段はありがとうって言えないんだ。つい怒ってしまうんだ。でもね、両親の死に顔は見たくないんよ。両親が動かなくなる日は考えられへんのよ。冷たい身体触りたくないのよ。会話の返答ないのは嫌なんよ

両親の人生を少しでも楽にするために、俺は逝くね。

いつの日かブログに気付くと良いね!(^O^)


母さん大好き(^з^)-☆Chu!!
父さん大好き(^з^)-☆Chu!!

何時までも俺の親でいてね(*^o^*)
宮崎に生まれ宮崎で育ち宮崎で働き宮崎で死す(のかな!?)

最初で最後の海外ホームステイはシンガポール
異国の文化を学んだ15の夜

初の東京上陸した17の日
日本の象徴・東京都には圧倒された
人の数・建物の数
周りが見えないくらい
感動を覚えた

でも、一番の思い出は、小学校かな
地元の友と地元で遊び地元を愛し地元で育つ
野球にバスケに水泳・ドッジ
絵画に夏休みに合唱・卒業

15で初めて友を亡くし、18で再び友を亡くす

病死に事故死

これが奴のさだめか

何て残酷

白血病の特効薬を作れよ
命懸けて作れよ
奴の命をムダにするなよ
奴は15で死ぬのは想像してな・・・・・・

なに言っても帰ってこない
決して

2人の下へ旅立とうか
2人に再び会いたいな

いざゆかん



僕の思い出は、間違いなく、このブログを見てくれた人より多いです

パニック障害患者 勇介

PS・ホントは石川遼みたいな天才的な人に生まれたかったよ
オレの自慢はハンバーガー10個食べたくらい

鳥は恐竜の生き残り

飛ぶことを義務付けられた生物

人が飛べるまでには

あと何百年かかるだろうか

ただ何トンもの機械が空を飛ぶ時代

タケコプターは非現実的ではない

1000年前に空の便が出来ると思う人がいなかったように

非現実的を現実的にさせる力がヒトにはある

100年後は末期ガンも治る

治るんだって

下手すりゃ俺が50歳になるまでに出来てるかもよ

それが何と飲み薬で

たった一本の小さな針で

ヒトは日々進化してる

ゆとり教育と言うが

現代社会を生きぬく知恵は若者の方が優れてる

医療の最先端もゆとり世代が担っていく

間違いないんだから

未来は明か暗か

それを決めるのはヒト

神なんていないんだから

神様なんて言うと笑われるよ

祖先は大事

しかし決して取り戻せない過去

俺は墓を建ててまで崇められなくて良い

所詮、ちっぽけな存在にしか過ぎないのだから

人間は知られざる力を持っている

それを発揮出来る人は数少ない

野茂英雄

何校もの学校が彼を軽視しただろうか

だれが彼の中学時代を見てメジャーで2度のノーヒットノーランを達成すると思ったか

中学生には夢がある

例えエースでなくても

必ず花開く時が来る

花開くには自分を信じる

自信を付けるには努力

全てそこ

野茂英雄は誰のおかげでもなくて、自分の力で成し遂げた

恩師・コーチ・家族はいるが

それをものにする力

発揮する力・それが潜在能力