「お子さんを賢く育てたいなら

塾や教材に使うよりも食費にかけなさい」

ある講座での講師の言葉が、

どすんと響きました。

 

 

 

 

こんにちは!

 

台所から、自信と自立のタネを育む

【楽ちんキッチン子育て】子ども料理教室主宰、

子どもの才能発見&個性が輝きだす

親から子へのかけがえのないプレゼント

【子ども才能発見手帳】講師

管理栄養士 栗栖貴子(くりすたかこ) です。

 

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子どもを賢く育てたいなら、食費にかけるべき!?

 

ある講座で聞いた、

講師の言葉が

忘れられないんです。

 

 

 

 

「お子さんを賢く育てたいなら

なによりも食を大切にすべきです。

 

いくら塾へ行かせても、教材を買い集めても

本人の心と身体が整っていなければ

残念ながら意味がありません。

健やかな心と身体に

必要なのは、日々の食事ですよ

 

 

 

 

 

あなたは

どう思われますか?

 

 

 

 

 

例えば受験。

どんなに一生懸命勉強を

したとしても、

試験当日にインフルエンザや風邪に

かかってしまっては

残念ですよね。

 

 

 

 

 

また、

心が不安定な状態では

勉強にも集中できませんね。

 

 

 

 

 

そのことと食事が

どう関係しているのか?

というと、

 

 

 

 

 

心と身体をつくっているのは

私たちが毎日食べている食事、

なんですよね。

 

 

 

 

 

 

食事=身体の健康

というのはよく知られて

いますが、

心もなのです。

 

 

 

 

 

 

『人は、食べたもので

作られている』

と聞かれたことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

だけどこれを知らず、

朝食を菓子パンで済ませて

学校へ送り、

塾から帰ってきたら

カップラーメンでお腹を

満たしてしまう。

 

 

 

 

 

こういうご家庭が

まだまだ多い、という

現状があります。

 

 

 

 

 

お母さんを責めるつもりは

全くありません!

仕事や家事、下の子のお世話で

忙しくて

料理にまで手が回らない

ということは私も経験がありますから。

 

 

 

 

 

ただ、忙しくて料理が苦手であっても

少しの工夫で食を整える方法は

ありますし、

どうしてもできなかった日は

前後の食事で調整することも可能です。

 

 

 

 

 

 

食費にかけろというのは

必ずしも高級品を買えというのではなく

安心安全なものを選ぶようにと

いうことです。

 

 

 

 

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