こんにちは!

 

台所から、自信と自立のタネを育む

【楽ちんキッチン子育て】子ども料理教室主宰、

子どもの才能発見&個性が輝きだす

親から子へのかけがえのないプレゼント

【子ども才能発見手帳】講師

管理栄養士 栗栖貴子(くりすたかこ) です。

 

自己紹介はこちらもぐもぐ

 

 

 

 

 

「栗栖貴子(子ども才能発見手帳)」
無料公式アカウント

https://lin.ee/eIXhvkX

※ご登録と同時に、

子ども才能発見手帳ってこんなもの!という
詳細をお届けしています。

読んでみて、不要だと思われたら
即解除いただいて構いません^^

 





 

では、台所メルマガにまいります。

「夕飯またこれ?」と言われたら

あなたは、お子さんに

「えー、夕飯またこれ?」と

言われたことはありますか?

ママが思うほど、子どもは

レパートリーが少ないことを不満に
思っていなかったりするんですけどね。

 

 

 

もし言われたとしたら、

どう返しますか?

 

 

 

「仕事で疲れてる中、一生懸命
作ったのにそんなこと
言わないでよー!」

と怒りたくなったり

 

「私ってやっぱりレパートリーが
少ないんだわ」

と落ち込んだり

 

「じゃあもう作るのやめた!」と

投げ出したくなったり

 

 

疲れがたまってイライラ
していたら、

そのように思ってしまうかも
しれません。

 

 




 

だけどね、こんな考え方も

あるんです。というお話を照れ

 



 

 

「またこれ?」と言うという
ことは

その料理が、【わが家の定番】として

定着しているということ!

 

 

私は、子どもが自立して家を
出るときまでに

「帰省したら、いつもの
あのメニューが食べたいな」

という親子共通の定番おかず

のこしたいと思っています。

 

気楽に作れるけれど

1つ1つは丁寧に

気持ちを込めて作る

心にも体にも優しいメニュー

 

 

 

 

 

「またこれ?」と言われたら
 

「そうなんよ、ママはこれ大好きなの!

〇〇くんはどう?」と返してみたら

どうでしょう

 

 

 

 

 

「飽きたー」などと言われたら、
 

「じゃあ何が食べたい?」

「どんな味つけなら食べたい?」

「じゃが芋のかわりに大根に
してみる?」

 

子どもに相談してみる!

これ、効果ありますよ^^



 

 

 

子どもの方が発想が豊かで、

面白い組み合わせが意外と

美味しかったり。

 

 



 

ひとりスマホでレシピ検索しても

膨大な情報量の中、

「結局何がいいの?」と

わけがわからなくなること

ありませんか?

 



 

 

ひとりで頑張ることを手放して

わが子をパートナーとして

いっしょにたのしんでいきませんか?ウインク

 

 

 

 

 

台所環境のつくり方、

声かけ

ママがイライラしなくなるコツは

無料メルマガから配信中ですウインク

 

 

 

これ1枚あれば、

レシピからつくり方、

包丁を持つときに気を付けたい

ポイントまで丸わかり!
 

2さいさんから親子で楽しめる簡単美味しい
おかずイラストレシピシートつき

 

 

無料メルマガご登録はコチラ

↓    ↓     ↓