本日は、先日配信した記事の

続きとなります。

包丁で絶対手を切らない3つの条件

その2をお届けします。

 

 

 

 

こんにちは!

 

台所から、自信と自立のタネを育み

子どもの「好き」と才能を伸ばす

子ども料理教室主宰【楽ちんキッチン子育て】

管理栄養士 栗栖貴子(くりすたかこ) です。

 

 

 

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2年前の懐かしい写真が出てきました笑

 

 

 

寒さのせいもあり

3人の娘たちが

競い合って私の側で

寝ようとしていたころ。

 

 

左に長女

右に次女

腹の上に三女

 

 

というのが寝るときの

パターンなのですが

 

 

「◯◯(三女)ちゃん

ばっかりお母さんに抱っこズルイ‼︎」

と、場所取り合戦が始まることも

しばしば。

 

 

17キロ長女を上に乗せたまま

寝落ちする日もありましたが、

 

 

2年経った今、

9歳になった長女はささっと

自分の布団で寝るようになりました。

 

 

 

大変大変と思っていても

自立していくんですよね。

 

 

 

 

 

では、先日の続きです!

 

 

 

 

子どもが包丁でザクッと手を

切ってしまわないための条件

 

 

その1は

「切れやすい包丁と

子どもに合ったサイズを

使うこと」

でした。

 

 

2つめの条件は

よく見て、ゆっくり切ること

 

 

 

 

切っている最中に絶対目を離しちゃ

いけないよ。

 

 

 

 

そして、

ゆっくり切ろうね

と伝えて

手本を見せる!

 

 

 

 

子どもに

「ゆっくり」と

口で言うだけでは

どのくらいのスピードか

わかりません。

 

 

 

 

 

料理番組を見たことある

お子さんは、

あの速さが普通なんだと

思っているかも。

 

 

 

 

 

まずはお母さんがやるから

見ておいてね。

 

 

 

 

ここが待てないお子さんには、

もしかしたらまだ包丁は早いかも

しれません。

 

任せて大丈夫な時期も

見極めてあげたいですね。

 

 

 

 

まずはじっくりお手本を見て

 

 

真似をさせる。

 

 

よく見てゆっくり切れば

手を切ることは

ありません。

 

 

 

 

 

包丁の下に手を入れないことも

最初にしっかり伝えてあげて

くださいね!

 

 

 

 

 

次回は3つ目の条件。

3つ目が一番大事です!!

 

 

 

 

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