「鬱なんて知らないだろう
押しかけて
自慢話をやめぬ隣人」
あなたに平安がありますように
ちょっと妬みがましい短歌になりました。
知人に家に来て自慢話ばかりする人がいるんですが
鬱の苦しみを彼女は知らないだろうなと思うという歌です。
彼女には彼女の苦しみがあるに違いないのですが
自分の病状が苦しすぎてそう思いはかる事ができないでいました。