戦国時代のこと
大和郡山の城主が病死した。
跡継ぎの息子は幼かったため遺言通り
城主の死を隠すことにした。
そこで姿、声の似ている
木阿弥(もくあみ)という男を
城主の替え玉にして
3年間寝室に寝かせた。
3年たって息子が成人したので城主の死を公表し
用のなくなった木阿弥は城主から
元の木阿弥に戻された。
ところで今年はラミクタールの減薬に挑み
苦しい離脱症状を経て6錠から4錠半まで減らしたが
大きなストレスによるひどい鬱で
先日から6錠に戻した。
元の木阿弥である。
木阿弥がんばれ!
あなたに平安がありますように