洗脳から解放されるまで | 子供を育ててはいけなかったかもしれない夫婦の話

子供を育ててはいけなかったかもしれない夫婦の話

ほとんど過去の話です。
自分の中で消化できないので文章にしてみます。
いろいろな話がありますが、ご不快に思われましたらそっと閉じてください。

母が宗教に依存していたため、私の思考回路も

やはりおかしかった

と 今はわかる


病弱な自分、家族の健康、家族の不和、学力

そういうことに

祟りかも?場所が悪い?暦?水子?先祖供養?

普通ではあり得ない選択肢が一番に思い浮かぶ


幼少時からの洗脳の積み重ね

宗教心のない人の事をバチが当たると言ってた母

子供は親の事が大好きだから、誉めて欲しいから真似をする

否定されたくない子供心

大人になっても子供心がなくならない

理性ではあり得ないとわかってても、

母の話を聞くと引きずられる


やっぱり母が好きだったんだね、私


洗脳から解放されるのは母の死後数年後