母が宗教に依存していたため、私の思考回路も
やはりおかしかった
と 今はわかる
病弱な自分、家族の健康、家族の不和、学力
そういうことに
祟りかも?場所が悪い?暦?水子?先祖供養?
普通ではあり得ない選択肢が一番に思い浮かぶ
幼少時からの洗脳の積み重ね
宗教心のない人の事をバチが当たると言ってた母
子供は親の事が大好きだから、誉めて欲しいから真似をする
否定されたくない子供心
大人になっても子供心がなくならない
理性ではあり得ないとわかってても、
母の話を聞くと引きずられる
やっぱり母が好きだったんだね、私
洗脳から解放されるのは母の死後数年後