みなさんこんにちは。
表現の自由を守る参議院全国比例のくりした善行です。
先日、「はじめの一歩」の森川ジョージ先生に事務所までお越し頂いたこと、バタバタしていて殆ど書けませんでしたが、自分にとって一生忘れないだろうという位大きな出来事でした。その時お話した、というか私からお伝えしたことを一つだけ書きます。(続
先日、「はじめの一歩」の森川ジョージ先生に事務所までお越し頂いたこと、バタバタしていて殆ど書けませんでしたが、自分にとって一生忘れないだろうという位大きな出来事でした。その時お話した、というか私からお伝えしたことを一つだけ書きます。(続 pic.twitter.com/kMFvvm8m9B
— くりした善行 🌰 参議院全国比例 / 立憲民主党 (@zkurishi) June 1, 2022
「はじめの一歩」に勇気をもらった人は数限りなくいるでしょうが、私もその一人としてどうしてもお伝えしたかった。その上で「一歩が復帰して世界に挑戦する姿を見たいです!」とお願いしました。それに対する森川ジョージ先生の答えは(続
「はじめの一歩」に勇気をもらった人は数限りなくいるでしょうが、私もその一人としてどうしてもお伝えしたかった。その上で「一歩が復帰して世界に挑戦する姿を見たいです!」とお願いしました。それに対する森川ジョージ先生の答えは(続
— くりした善行 🌰 参議院全国比例 / 立憲民主党 (@zkurishi) June 1, 2022
それは私が昨年7月に都議を卒業してから、国政への道筋がついているわけでもなく、先行きが見えず行き先を失っていた、本当に政治を引退しようかと思っていた時に、ボクシングからの引退宣言をしながらも日々葛藤と向き合う一歩に自分を重ね合わせていたということ(続
それは私が昨年7月に都議を卒業してから、国政への道筋がついているわけでもなく、先行きが見えず行き先を失っていた、本当に政治を引退しようかと思っていた時に、ボクシングからの引退宣言をしながらも日々葛藤と向き合う一歩に自分を重ね合わせていたということ(続
— くりした善行 🌰 参議院全国比例 / 立憲民主党 (@zkurishi) June 1, 2022
でも一歩ならば、今は道筋が見えないかも知れないけど、いつか挫折を乗り越えて、世界への挑戦をするんだろう。本当に勇気をもらいながら、自分はなんとかステージに立つところまで今来られた、そのことへの感謝をお伝えしました。マンガやキャラクターの持つ力が人を強く突き動かす原動力になる(続
でも一歩ならば、今は道筋が見えないかも知れないけど、いつか挫折を乗り越えて、世界への挑戦をするんだろう。本当に勇気をもらいながら、自分はなんとかステージに立つところまで今来られた、そのことへの感謝をお伝えしました。マンガやキャラクターの持つ力が人を強く突き動かす原動力になる(続
— くりした善行 🌰 参議院全国比例 / 立憲民主党 (@zkurishi) June 1, 2022
【予告】 「表現の自由」30夜連続対談。第12夜目のゲストは、表現の自由系議員必読の書「マンガ論争」の永山薫編集長
。都の不健全図書についても、稀見理都さんと並ぶ最高峰の識者です。昨年7月の都議改選後の健全審について、参院選をどうレポートするかなど。お話します。
【予告】
— くりした善行 🌰 参議院全国比例 / 立憲民主党 (@zkurishi) June 1, 2022
「表現の自由」30夜連続対談。第12夜目のゲストは、表現の自由系議員必読の書「マンガ論争」の永山薫編集長@Kaworu911 。都の不健全図書についても、稀見理都さんと並ぶ最高峰の識者です。昨年7月の都議改選後の健全審について、参院選をどうレポートするかなど。お話します。 pic.twitter.com/4BODJhixEd
【告知】 来年10月施行予定のインボイス制度。フリーランス、個人事業主の方々に重い負担が課される制度であることはお伝えし続けている通りです。明日はこの問題点の周知と、国会でも働きかけを続けている団体「STOP!インボイス」の小泉なつみさん
をゲストにお迎えしてお話します。
#立憲の中心で表現の自由を叫ぶ 「山田太郎さんの54万票は歴史を変えた」とコメントするだけでも、悲しいことに立憲ファンの方から「敵を褒めるとは何事か!!」というコメントを沢山頂く&立憲ボイスというハッシュタグを使って党幹部によく通報されるのですが(続
#立憲の中心で表現の自由を叫ぶ 「山田太郎さんの54万票は歴史を変えた」とコメントするだけでも、悲しいことに立憲ファンの方から「敵を褒めるとは何事か!!」というコメントを沢山頂く&立憲ボイスというハッシュタグを使って党幹部によく通報されるのですが(続
— くりした善行 🌰 参議院全国比例 / 立憲民主党 (@zkurishi) June 2, 2022