水耕栽培日記 令和5年10月22日 水耕種まき | IT技術者のIT技術者によるIT技術者のためのブログ

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今までは、種まきは苗用のポットに砂を入れて、大量に種を蒔いて、ある程度苗が育ったところで砂を洗いをとして一本ずつスポンジに挟んで水耕栽培用のカップに入れて、水耕の定植をしていました。

 

これがかなり時間の必要な作業で、休みの日にあまり時間が作れないと一気にやらないといけなかったりして非常に面倒でした。

 

なので、最初からスポンジとカップにセットした状態で種を蒔いてしまえ、ということで少し前から方法を変えました。若干発芽率が良くない感じですが、それでもその後の手間を考えると、断然この方法が楽なので、ここから発芽率を良くする方法を考えたいと思います。

 

ちなみに、以下は水耕種まき手順です。

1、カップにスポンジをセット

 

2、スポンジに種を数粒撒く。この時、お皿などに種を入れて指で摘んでパラパラと蒔いてます。

 

 

3、砂は種を蒔く前に少しと蒔いた後に少しかけます。砂があると給水がよくスポンジがカラカラになるのを防ぎ発芽率が良い、、、気がします。(ちゃんと検証しないといけませんね)

 

4、水耕栽培の容器に少し水をはり、セットします。いくつかセットして完了。

 

ここから2〜3週間後には定植できる、、、はずです。