こんばんは。
なんだか、体調くずしてて
復活したら仕事や家事が溜まってバタバタ💦
ブログも読みたいけど遠ざかっていました。
前回の続き。
療育園に見学に行きました。
第一印象は
明るくて、親子で通える幼稚園のような雰囲気で
ここに通いたいなぁって思いました。
園長先生、子育て支援センターの先生、
私と息子で見て周りました。
息子は泣きませんでしたが
教室に入れず廊下(ロビーというか広間みたくなってるところ)で、絵本を手に取ったり
おもちゃをいじってました。
園長先生が絵本を読んでくださったり
おもちゃで遊んだりしながら
息子の普段の様子を聞いたり
障害の有無を聞いたりしました。
この時、障害者手帳もありませんでした。
重度の障害児が通所する療育園で
身体障害があったり
知的障害があったりする子しかいませんでした。
なので、遊んだり、絵本を理解している息子を受け入れるかためらっているように見えました。
(まだ、喋れてませんでしたが、
良く話しは理解しているようで
素人の私でも話せる日は近いと思ってました。)
そして、
「とりあえず、今年は正式に入園ではなくて
週に1日通所してみる?」
と、言われました。
そんな、曖昧な...。
と、思いましたが
通所させてもらえるだけで有り難いと思うようにしました。
もちろん、
他の子は入園してからの通所なので
この1年間は部外者も同然。
孤立しまくりでした。
家でも
この微妙さが夫婦喧嘩をよく引き起こすきっかけでした。
私は息子の何かある違和感を感じているし
かなりの支援をこれから先必要と感じていました。
息子の辛さが分かっているので
通常の生活を無理強いするのではなく
様子を見ながら馴染ませていけるところだけ
馴染ませたい。
『普通できる事ができない事が多いのかも知れない』
と思っていたのです。
父親(ダンナ)は、私がこの話しをよくしていたし、
息子のほぼ1日中癇癪を起こすところや
寝れないところ、食べられないところ、
光や音に異常に敏感なところを一緒に見ているので
ほぼ私と同じ考えでしたが
【息子が普通に見えてしまう。】
周りにも、もっとちゃんと接すれば(教育)良いんじゃない?と言われたりするようで
そうなると、この息子の癇癪やこだわりは
『ワガママ』に見える時もあるようでした。
そうなると、
子育て支援センターに行ったり
療育園に連れて行ったりする私は
息子のワガママを許す、甘く、おかしな母親なのです。
ある時、
それでも療育園に通所させたり
息子に通常の教育が通用しない事を説明したりする私に
「お前は、〇〇にとっては良い母親だよな!
お前がそういう風に障害者にしてる!」
と言ったのです。
いや...。
正直、父親(ダンナ)は素直で協力的です。
もう、今なんて成人した息子と2人でテレビ見たり、ゲームしたり、
コロナ前は2人きりで旅行を楽しんだりする優しい父親です。
けど、こんな事を言うのは
障害なのかワガママなのか
葛藤がすごくあって悩んで苦しかったのかも知れません。
私は息子で精一杯で
ダンナの気持ちまで気が回らなかったんです。
結局、この後
児童精神科の先生に多動症と診断され
息子の難しさを説明され、
周りに振り回されず気持ちを保てるようになり
私たちなりの子育てを一緒にしていける事になりました。
なんだか、
ダンナの言葉が全てで
『私が障害者にしてる』
きっと周りの人は
ほぼ、そういう気持ちで私を見ていたんだろうなぁと思うのでした。
下の絵も息子の絵🖼
動物にも人にも優しい人間に育ってます✨
